ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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はしか今度は九州・関西へ、患者急増で来春大流行の恐れ
今春、関東ではしかが大流行したが、来春には九州、関西地方を中心に流行する恐れが高いというニュースが流れていました。

感染研感染症情報センターによると、9月初旬、1週間で子どものはしか患者だけで計76人が報告され、このうち22人が福岡県で、15人が大阪府など、半数以上が関西、九州に集中していたということです。

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特に15歳以上の患者が目立つということで、高校等、学校関係での集団感染には要注意です。

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日本テレビ大杉アナウンサーが自殺か
日本テレビの大杉君枝アナウンサーが、自宅マンションから転落して死亡していたというニュースが流れていました。
昨年10月の出産後、線維筋痛症に悩まされていたことが原因とみられています。

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線維筋痛症友の会のHPによれば、線維筋痛症は、原因不明の難病で治療法も確立しておらず、社会保険診療報酬制度に入っていないため、保険適用外の病気のようです。激しい痛みを伴う病気ですが、死に至る病ではないということでした。

うつ状態を伴うこともあるということでしたが、母親が4ヶ月の赤ちゃんを残して自殺するというのは、よほど酷い状態だったのでしょう。子育てだけでも大変な時期に、思うようにならない体と、希望を見出せない未来への不安を抱えて、一人で苦しんでいたのでしょう。

まわりに彼女を支えてくれる人はいなかったのでしょうか。何でも自分で完璧にやろうと思わずに、いろんな人の手助けを借りればよかったのに。子供にとっては、たった一人のかけがえのない母親ですのに。

とても悲しいニュースでした。

-あるある大事典-「納豆ダイエット」はねつ造
1月7日にフジテレビ系で全国放送された「発掘!あるある大事典2」の「納豆を食べるとダイエットができる」で、研究者のコメントや被験者の検査データをねつ造していたというニュースが流れていました。

ねつ造していたのは下記の5点
1)被験者がやせたことを示すのに別人の写真を使用
2)米の大学教授の発言の日本語訳の一部をねつ造
3)被験者の一部の中性脂肪値が正常値になったとしたが測定せず
4)納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ食べた場合の比較で、被験者の血中イソフラボン濃度の結果をねつ造
5)被験者の血中のホルモン(DHEA)量検査のデータをねつ造

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私はこの番組を見ていないので、この5つのデータが番組の中でどれほどの重みを持っていたのかわかりませんが、この回の納豆効果については、かなり反響があったようで、私がいつも利用していたスーパーからはここ1週間ほど納豆の姿が消えていましt。
それほど影響力のある番組でこういうねつ造があるということは、社会的な影響も大きいと思います。

まあ、私の場合は、数年前はあの番組を結構みていましたが、あの番組でいいと紹介されることを全部実践なんてとてもできないと思いましたし、単一の食品を大量に1~2週間食べ続けるということは、その期間は他の食品の摂取量は減るわけで、それで健康になれるのか大いに疑問を持ってしまい、最近はほとんど見なくなっていました。

今回の納豆ブームも、ねつ造報道であっという間に、去ってしまいそうですが、そうなると、もともとコンスタントに納豆を食べていた我が家にも、ようやく納豆が戻ってきそうです。

富山の病院 7人安楽死 
 富山県の射水市民病院で平成12年から昨年までに、外科部長の男性外科医が男女七人の患者の人工呼吸器を取り外し、患者が相次いで死亡していたことが分かりました。同病院は七人のうち六人は患者本人の直接の同意がなく、家族の同意だけだったことを明らかになっており、富山県警は、複数の患者が、自らの意思に関係なく「安楽死」させられた疑いがあるとみて殺人などの容疑で捜査に乗り出しました。国内では過去最大の安楽死事件に発展する可能性もあります。
 七人は、男性が四人、女性が三人。年齢は八十歳代が三人、五十-七十歳代、九十歳代が各一人ずつで、五人は末期のがん患者だったということです。

 本事件が、倫理的に許される範囲内なのか、それとも、殺人罪を問われるものなのかは、今後の経緯を見守っていきたいと思いますが、今回のように「人工呼吸器」を外したことで、患者さんが亡くなってしまうケースを考えると、スタートの判断が正しかったのかを考えずにはいられません。病気の回復の見込みがない患者さんに「人工呼吸器」をつけると、単なる延命措置になってしまい、以後「人工呼吸器」を外せば、患者さんが亡くなってしまう状態になります。故に、今回のように「人工呼吸器」を外して、罪を問われる事件が起こるわけですが、このような悲劇が起こらないように、最初に「人工呼吸器」をつけることの必要性について、病院側も、そして患者とその家族ももっと真剣に考える必要があるのではないでしょうか。というか、患者や家族にとっては、「人工呼吸器」の装着の有無を聞かれることそのものが、人生の中で、ほとんど経験しない未知のことなので、その時には「命さえ助かれば」という気持で、「人工呼吸器」の装着に同意するのでしょうが、それがどういうことなのか、病院側はもっときちんと患者やその家族に伝える必要があるのではないかと私は思います。
 
 どこかの記事に『家族側にすれば、「苦しむ姿を見たくない」「早く楽にさせてあげたい」という気持ちもあるだろうが、仮にこうした事例が放置されるとすれば、介護疲れや金銭的理由などで家族の「安楽死」を依頼する悲劇にもつながりかねない。』という一文がありました。『「安楽死」を依頼する悲劇』って何でしょう。悲劇なのは、『「安楽死」を依頼する』ことではなく、『「安楽死」と考えるほどの状況に陥っている』そのものです。、「人工呼吸器」を外すことを禁止する動きを強化しても、、『「安楽死」と考えるほどの状況に陥っている悲劇』は救われない。
 この問題は、そこをなんとか、解決する方向性を考えないと、これからも繰り返し繰り返し発生する問題なのではないかと思います。

副作用死-「オメプラゾール」と「オメプラゾールナトリウム」
厚生労働省は、胃潰瘍(かいよう)治療薬「オメプラゾール」と「オメプラゾールナトリウム」について、副作用とみられる血小板減少が24人に生じて、うち2人が死亡し、やはり副作用とみられる急性腎不全が11人に生じて、うち1人が死亡したと発表しました。両薬は合計で年間約130万人が使用しているとみられます。
 また、すい臓がんなどの抗がん剤「塩酸ゲムシタビン」で、副作用とみられる重篤な皮膚障害が10人に生じ1人が死亡。解熱消炎鎮痛剤の「エトドラク」で、全身の皮膚が崩れる「中毒性表皮壊死(えし)症」が3人に生じて1人が死亡したことも明らかにしました。同省はいずれについても「医薬品安全性情報」を出し、医療関係者に注意を呼びかけています。

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 こういう副作用の問題は、なかなか患者側では分からないことが多いですが、最近はクスリについての説明書を渡してくれるようになったので、私はたまにそのクスリをネットで検索して、効果や副作用を調べます。やはり、自分の健康を守るのは最後は自分自身。

アスベスト(石綿)の被害の実態
 大手機械メーカー「クボタ」(大阪市)の旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の従業員や出入り業者計78人が、アスベスト(石綿)が原因で胸膜や腹膜に起きるがん「中皮腫(ちゅうひしゅ)」などで死亡していることがわかりました。工場では1954~1975年の間、アスベストの中でも特に毒性の強い青石綿を大量(年間540~7669トン)に使って水道管をつくっていたことから、作業中の吸引が原因とみられています。また、工場の近くに住んでいた住民5人も中皮腫を発病、2人は死亡しています。

 当時はアスベストの危険性に関する認識はなく、70年代初頭から有害性が問題となり、同社は75年に青石綿の使用をやめました。

 これまでの人的被害をまとめますと、同工場では79年に2人が石綿じん肺で死亡したのをはじめ、これまでに78人(うち出入り業者4人)が石綿関連疾患で亡くなっています。道管製造に携わった、在籍が1年以上の従業員は626人で、1割以上がこれらの病気で死亡していることになります。死者79人のうち半数以上の43人は、胸や腹部にできる石綿特有のがん中皮腫が死因とされ、16人は肺がんでした。また現在、18人の退職者が治療を受けています。78人はほとんどが労災認定されているとのことです。
 一方、住民被害については今年4月、3人がクボタに健康異常を訴えて初めて発覚しました。住民の相談に乗っている民間の「関西労働者安全センター」(大阪市)によると、3人は50~70代の男性1人と女性2人で、15年以上、同工場の半径1キロ以内に住んでいました。

 アスベストによるがんの潜伏期間は約20~50年と言われており、今後、他の石綿関連企業でも発症者数が急激に増加するとみられています。また、この病気は治療法が確立しておらず、抗癌剤もあまり効果を発揮しないということで、一旦発症すると、1年で亡くなるケースが大半ということでした。

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 石綿といえば、小中高校生の頃に、理科の実験で石綿金網を使っていたことを思い出します。あれは舞いあがるような代物ではなかったので、大丈夫だとは思いますが、私たちの身の回りでも結構使われている素材のようです。アスベストは細い繊維が集まった鉱物で、耐熱性が高いという性質があり、安価であることから、長年にわたり、建材や耐火カーテンなどの繊維として利用されてきたということです。今ではほとんどその使用が禁止されていますが、かつては建築物の断熱材として大量に使われていたようで、当時建設した建物の解体工事は、かなりリスクの高い作業となっているようです。安易に近付かないように要注意です。


紗紀のつれづれ日記「アスベスト(石綿)の被害状況」に7/7までにニュースで拾った被害状況をまとめてみました。参考にどうぞ
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腹腔鏡手術、一線の医師の半数が不合格
 腹腔鏡手術は、腹部にあけた数か所の小さな傷から、小型カメラ(内視鏡)や切除器具などを挿入して行う手術のことで、従来の開腹手術と異なり、傷が小さく、術後の回復が早いなど「患者にやさしい手術」とされ、近年実施件数は増加傾向にあります。ちなみに日本内視鏡外科学会の2003年実績調査(腹部外科)では、3万1000件。

 この手術は、モニターを見ながら長い器具を操り、切除や縫合を行うなど、開腹手術とは別種の技術が求められ、02年、東京慈恵医大青戸病院で、腹腔鏡手術を受けた患者が未熟な技術により死亡した事件を機に、指導者の育成を目的に技術審査が導入されました。

 本審査は、日本外科学会などの専門医資格を持ち、胆のう摘出で50件以上、大腸や胃などの切除で20件以上の腹腔鏡手術を経験した医師が対象としており、今回は、大腸、胃、胆道など、臓器別8部門に計422人が申請しました。

 審査では、手術の記録ビデオをそれぞれ2人の審査員が見て、カメラや切除器具の使い方、助手との連携などを総合評価したところ、、消化器・一般外科領域の全体の合格率が53%にとどまり、約半数が不合格になったことがわかりました。合格率は基本技術とされる胆道(胆のう摘出など)が最高の66%で、胃は49%、大腸は40%、食道は36%。

 受験者は日本外科学会など他学会の専門医資格を持つ第一線の医師で、いずれも病院では、指導的な立場で手術を担う専門医。それでも合格率が低かったことについて、審査を担当した医師は「第三者の評価を受けてこなかったため、自己流のやり方に疑問を持たずに手術を続けてきたのだと思う。切除や縫合の基本ができていないケースもあった」と指摘し、技術格差が浮き彫りとなりました。


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 新しい技術なので、習得するのにはかなりの訓練が必要なことはわかりますが、未熟な技術のまま現場に立つ医師が多いという事実には驚かされました。医術に関して言えば、新しい治療法や医薬品の発見など学術的な発展はもちろん大切ですが、それと同じくらい医者自身のスキルアップの訓練も必要な分野だと思うので、医者になった後でも、新しい技術を身につけるための訓練機関等、必要でしょう。最後に人を癒すのは、薬でも論文でもなく人の手ですものね。。
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東京シティロードレース-熱中症で21人が病院へ-
 東京消防庁によると、12日に東京都心で開催された「東京シティロードレース2005」で、参加者らが相次いで脱水症状などを訴、同日午後2時現在、21人が病院に運ばれました。いずれも熱中症とみられ、重い症状の人はいないということです。
 大会事務局によると、レースには6283人が参加し、日比谷公園(千代田区)から国立競技場(新宿区)までの10キロのコースを走りました。午前9時半のスタート時の気温は28.5度でしたが、、好天により気温が上がったということです。

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 体感的には、例年よりも涼しい6月で、熱中症のニュースもあまり聞かない今年でしたが、今日は気温が30度を越えた地域も多かったようです。ということで、熱中症についてのマメ知識をまとめてみました。参考にどうぞ。

◆熱中症とは
 熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調であり、専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」とされています。
 熱中症というと、暑い環境で起こるもの、という概念があるかと思われますが、スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。実際、11月などの冬季でも死亡事故が起きています。また、運動開始から比較的短時間(30分程度から)でも発症する例もみられます。

◆初期の対応
意識がない場合は、意識が回復し寒いと訴えるまで冷却。冷却のポイントは下記の通り。
① 冷水タオルマッサージと送風
 衣類をできるだけ脱がせて、体に水をふきかける、その上から、冷水で冷やしたタオルで全身、特に手足(末端部)と体幹部をマッサージ(皮膚血管の収縮を防止するため)する。風をおこすようにうちわ、タオル、服などで送風する。使用する水は冷たいものよりも、常温の水もしくはぬるいお湯が良い。
② 氷(氷嚢、アイスパック)などで冷却
 氷嚢、アイスパック、アイスノンなどを、腋下動脈(両腕の腋の下にはさむ)、頚動脈(首の横に両方から当てる)、大腿動脈(股の間にあてる)に当てて、血液を冷却する。
③ 水を体表面にかけて送風(気化熱によって冷却)
 霧吹きなどで、水を吹きかけてその気化熱で冷却する。繰り返し吹きかけつつ送風する。皮膚表面を冷却しないで、かつ、震えを起こさせないよう注意。そのため、できるだけ温水のほうがよいと考えられるが、温水でないといけないものではない。送風にはドライヤーで温風を用いるのもよいが、うちわなどで扇ぐことでも可。

注意点は下記の通り
1) ①と②もしくは、②と③を併用して行い、 震えを起こさせないように積極的にマッサージをする。
2) その後に点滴もしくは水を飲ませるなどをする
3) 意識が回復しても再び意識が無くなることも想定されるため継続注意をして観察する
4) 人間の体温は低温側に対して強く、高温側に弱いことから、やり過ぎを恐れず、積極的に行なう
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南アフリカの死因-第1位がエイズ-
17日付の南アフリカの主要紙が一斉に、南アフリカ国民の死亡原因のトップがエイズであると結論付けた調査報告結果を報道しました。これは、南アフリカの公衆衛生に関する独立調査機関、医療研究評議会が、00年の死亡統計などを基に南アの九つの州ごとに死因を調査推定し作成したものです。調査の結果、全国の死者の29.8%はエイズが原因と判明。9州のうち8州で死因1位はエイズでした。最も高かったのはクワズールーナタール州で41.5%。政治経済の中枢であるハウテン州は32.5%でした。

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南アフリカではエイズに対する政府の対応が遅れていると言われてましたが、今回のこの調査結果はそれを裏付ける形になっています。アフリカでのエイズ蔓延は、単純な医療の問題ではなく、社会構造や習慣の問題であり、結果的に経済的な問題も引き起こして悪循環になっています。人の意識や習慣を変えるのは難しいことですが、難しいことだからこそ、政府が強い指導力を持って解決に当たらねばならない問題なのだろう思います。




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