ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



プロフィール

紗綺



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


日航の路線廃止
JALは不振の国内線再編として、10路線前後を廃止する計画というニュースが流れていました。
地元の福岡空港に関係するところでは、福岡-青森と福岡-花巻が対象になっているとのことです。

福岡空港はもう長いこと移転計画が検討されていますが、この移転計画が浮上した当時と今では、福岡空港の状況もかなり変わってきているように思います。
以前は、国際便ではヨーロッパ各地、アメリカ本土、ハワイ、オーストラリアへの定期直行便がありましたが、今では全て廃止になってしまいました。当時の勢いでは、これからももっともっと海外への直行便が増えるという目論みだったのでしょうが、今となっては、アジア諸国への定期便がほとんどになっていて、それもジリ貧の方向です。
そして、国内便も、一部の幹線と呼ばれる路線を除けば、縮小傾向にあります。
福岡空港移転計画では、今後も福岡経済圏はますます発展して人口も増え、航空機の需要が一層高まるという考えだったのでしょうが、本当にそうでしょうか?昨年日本の人口は減少に転じました。この傾向は今後何十年と続くことになるでしょう。福岡経済圏の人口も多かれ少なかれその影響を受けます。これまで通りに増加していくという予想は成り立たない状況です。

しかも、これからは人口構成が変わって行きます。人口の中心の年齢がぐっと上がってしまうと、飛行機を利用する層は、全体人口の減少速度よりも、もっと早い速度で減ってしまうと考えられます。
それでなくても、福岡は支店経済。空港が便利なところにあるので、飛行機を利用する人が多いわけで、その利点がなくなると、飛行機の利用が減るだけでなく、支店そのものが廃止・縮小される可能性もあり、地場経済活動の停滞にもつながるでしょう。

さて、他にも廃止路線としてあげられた路線に注目してみますと、名古屋(小牧)-新北九州、神戸-仙台、神戸-熊本の3路線があります。
新北九州空港と神戸空港は最近作られた空港で、地場経済の活性化の起爆剤として期待されていたわけですが、なかなか思惑通りには行っていないようです。

新空港の建設や空港移転は、その建設事業そのものがもたらす経済効果が大きいので、建設以後の利用予想やランニングコストについては、楽観的観測のもとに事業推進してしまうケースが多々あるように思います。が、結局は箱ものですので、需要予測を誤まれば、将来的には自治体のお荷物になる可能性が大きいものだと思います。


スポンサーサイト

羽田空港管制ダウン 1時間後再開
 二日午前十一時半ごろ、羽田空港の管制塔の電源がダウンし、管制システムのほとんどが使えなくなりました。このため同空港は航空機の離着陸をすべて見合わせ、約一時間後、システムの復旧により、離着陸を再開しました。国土交通省は対策本部を設置し、原因などを詳しく調べています。
 航空会社によりますと、羽田空港に着陸予定だった二十一便が成田、名古屋などの各空港に目的地を変更したり出発地に引き返し、後続の十二便が欠航しました。フライトプラン(飛行計画)を管理するシステムの復旧が遅れており、後続などに影響が残りました。
 大阪空港では日本航空の羽田行き一便が欠航したほか、日本航空と全日空の計七便に遅れが出て千七百人以上に影響。関西空港では羽田行きスカイマークエアラインズ204便の出発が遅れ、乗客約百人に影響。
 国土交通省東京空港事務所によると、ダウンしたのは羽田空港ターミナル近くにある同事務所庁舎のうち、管制塔のみの電源。無線やレーダーなどほとんどの管制システムが使えなくなり、九分後に非常用電源にいったん切り替わりましたが、電源回復には至らなかったとのことです。正午すぎに別の電源に切り替え、通信機器などが復旧。さらに午後零時半ごろまでにレーダーシステムが回復しました。

***********************************

 工事や、災害等ではなく、通常状態で電源が落ちるというのも珍しいことですが、非常電源で回復しないというのは、問題ですね。それでは非常電源になってないということですよね。非常事態になってみて、初めて動かないとわかるというのでは、リスク管理が甘いと言われても仕方ないでしょう。

2006年宇宙の旅の概要発表
これまで重くて硬い話題が多かったので、今日は夢のあるニュースを選んでみました。

米AERAが、同社が開発を進める宇宙船「Altairis」による宇宙旅行プランの概要を明らかにしたというニュースが流れていました。すでに、米空軍および米Florida Space Authorityと正式に協力し、Altairisの開発などを行う体制が整えられたとしており、打上げや着陸には、フロリダ州のケープカナベラル空軍基地の使用許可が得られているそうで、来年中には初の宇宙旅行が実現するとのことでした。

わし座の1等星アルタイルにちなんで名称が付けられたAltairisは、垂直打上げ方式で7人乗りで、地上の滑走路に水平着陸で帰還した後に、再び同じ機体を用いて繰り返し宇宙へと飛行可能な宇宙船「RLV(Reusable Launch Vehicle)」仕様。搭乗客は、旅行前に3日間のオリエンテーションで必要な準備や訓練を受け、約40分間の宇宙旅行中は、通信機器などを用いて、地上との自由な交信が楽しめるそうですよ。(^^)/
間もなく宇宙旅行の予約受付を開始し、今後は次々と新たなアイデアの旅行パッケージの充実が図られていくということでした。AERA会長兼CEOのBill M. Sprague氏によれば「限られた一部の人々のためだけではなく、より多くの人に宇宙を旅する機会を提供していきたい」ということで、いよいよ宇宙旅行も夢ではない時代がやっています。

以前、TVでプリンセス天功がロシアのロケットに乗って宇宙に飛び出した映像をみた時には、かなり驚きましたが、アメリカでもいよいよ商業ベースでの宇宙の旅が始まるのですね。しかし、この宇宙の旅の参加費は、いったいいかほどなのでしょう?やはり一般庶民では手が出ない金額なのでしょうね。(^^;;;  参加者の感想など是非聞いてみたいものです。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。