ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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凶悪犯罪から学校を守るセキュリティ・システム
学校や生徒を犯罪から守るシステムに関するニュースを見つけました。

4月15日より、学校向けセキュリティ・システム「セコム・スクールセキュリティ」がセコムから発売されます。セコム・スクールセキュリティ」は、「通用門での出入管理」「不法侵入者の監視」「カメラによる画像記録」「敷地内の巡回」「不審者への威嚇」「生徒の登下校情報」「通学路のセキュリティ」を職員室に設置する管制システムで一元管理するもので、下記のような特徴があります。

1.「校内の在否確認」と「通学路のセキュリティ」を一体管理
位置情報提供サービス「ココセコム」の専用端末に、新たにICタグを組み込み、学校玄関などに設置された専用アンテナにICタグ付き「ココセコム」の専用端末をかざすことで、登下校情報を保護者の携帯電話などにメール通知。学校を一歩出ると、「ココセコム」により通学路の生徒の位置情報が取得可能。また、ICタグを名札に埋め込み、受信機で読み取ることによる校内の在否確認も可能。

2. 校門・通用門の出入管理
校門・通用門に、監視カメラと、電気錠と連動したインターホンを設置することにより、来客や業者の出入管理を行いう。出入管理機能付きのくし型ゲート、金属探知機付きゲートを設置。不審者の侵入防御や凶器の持込みを監視。さらに異常が発生した場合には、職員室の管制システムに異常を送信。

3. 常駐警備員または、「セコムロボットX」による敷地内の巡回監視
学校敷地内の巡回は、常駐警備員、または屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」により実施。不審者発見時、危険が予測される一次対応は、常駐警備員、または今後発売する「セコムロボットX」が行い、職員の不安や危険を軽減。必要に応じ、職員の訪問者対応にも同行。

****************

子供たちの通学路の安全だけでなく、学校内での安全の確保が問題になっている昨今、職員の方々の取り組みだけに頼るの難しい状況にあると思います。実際に来訪者に対応した職員が犠牲になる事件も起きていますし、生徒だけでなく職員の方々の安全を守るシステムは、かなり現場でのニーズが高いのではと思います。
屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」は今後発売予定とのことでしたが、いったいどういう機能を持ちどういう形状をしているのか、興味深いです。
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ライブドアとフジテレビが月内にも和解へ
ライブドアとフジテレビの問題も解決の方向に向かっているようです。

ニッポン放送の経営権を巡って攻防を繰り広げていたライブドアとフジテレビジョンは月内にも和解し、資本・業務提携を結ぶ方向で最終調整に入ったとのことです。
具体的には、ライブドアグループが過半数を保有するニッポン放送株のうち、ニッポン放送の株主総会で合併などの重要事項に拒否権を発動できる3分の1超を手元に残し、残りをフジテレビに譲渡し、同時に、ライブドアがフジテレビを引受先とする第三者割当増資を実施し、フジテレビがライブドアの発行済み株式数のうち、最大15%程度を取得する方向で調整が進んでいるということでした。
これにより、フジテレビは当初目標通りに同放送を子会社化でき、ライブドアはフジテレビとの資本・業務提携により「インターネットと放送の融合」に向けた足がかりを得ることができるため、お互いの利害関係が一致したとこうことでした。

ライブドア側は当初、取得したニッポン放送株をフジテレビに譲渡する代わりに、フジテレビ株を一定割合取得する案をフジテレビ側に示していましたが、フジテレビの強く反発を受け両者の交渉は暗礁に乗り上げていました。一方で、ニッポン放送が持っていたフジテレビの株がSBIに貸し出され、フジテレビとソフトバンクの「放送とネットの融合」へ向けた業務提携がにわかに現実味を帯びてきたことから、ライブドアやニッポン放送の株価が下落するという状況になっていました。
このためライブドアは、早期の和解が望ましいとして、フジテレビをライブドアの資本に参加させることにより、業務面の提携を進める方針に方向転換したものと思われます。
ただし、業務面の提携については、ライブドア側は両社で合弁会社を設立し、フジテレビが制作するテレビ番組をライブドアが運用するインターネット向けに提供する案を示しているものの、フジテレビ側は著作権処理などの問題を挙げて難色を示しているということで、双方の主張に隔たりがなお大きく、まだまだ調整が必要とのことでした。近くフジテレビの村上光一社長とライブドアの堀江貴文社長が会談し、最終決断する見通しとのことです。

**************
この問題にホワイトホースとしてSBIの名前が登場した時には、これで勝負あったかなと思っておりましたが、ライブドアはなかなか粘り強いです。まあ、ニッポン放送株を手に入れるためにライブドアが払った代償の大きさを考えれば、ここでおめおめと引き下がるわけにはいかないだろうことは想像に安いですが、次の一手がまさか、これまでのアプローチとは逆に自分の会社の株をフジに押し付ける手法にでるとは思いもしませんでした。しかし、フジテレビはライブドア株取得に掛かった資金を回収するために、それをどんどん市場で売り出すことも可能なわけですし、SBIがフジテレビの筆頭株主であることも変わらないわけですので、この方法がライブドアの思惑通りに行くかは、まだまだ予断を許さない状況でしょう。



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