ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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少女監禁 小林泰剛容疑者
 東京都足立区で少女が約3カ月監禁された事件で、札幌市中央区の無職、小林泰剛容疑者(24)は、少女を監禁するためにマンションを借り、犬用の首輪や鎖などを事前に購入していたとみられることが警視庁捜査1課の調べで分かりました。
 この小林容疑者は、小林容疑者は02年、北海道江別市の当時の自宅に同居させていた21歳と19歳の女性に対する監禁容疑で逮捕されており、「ハーレムをつくる」と言って複数の女性と同居し、日常的な暴行で女性を服従させていました。また、女性を監禁・暴行するパソコンゲームにも熱中し、複数の女性と結婚、離婚を繰り返していたということです。このことから、札幌地検は「同種再犯に及ぶことは必至」として懲役4年を求刑。しかし、札幌地裁は03年8月、「根深い粗暴な性癖、常習性がうかがえる」と指摘しながらも、小林容疑者側が被害者に計約1200万円の示談金を支払ったことなどが考慮され、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡していました。
 この後、小林容疑者は実家に戻り、定期的な保護観察を受けていましたが、昨年3月に無断で上京し、少女の監禁場所となった東京都足立区のマンションに引っ越していました。 

***********************

 保護観察中に所在がわからなくなり、大きな事件を起こすパタンが最近増えているように思います。保護観察期間は、本人の届け出によって、本人の所在を確認するというシステムはやはり問題なのではないでしょうか。また、今回の小林容疑者の場合は、示談金を払ったことで、刑が軽くなっていますが、示談金は民事の範疇であって、刑事事件的には充分に再犯の可能性が高かったにも係らず、執行猶予としてしまった裁判所の判断の甘さも、今回の事件の誘因になっていると思います。
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