ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
カレンダー

05 | 2005/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



プロフィール

紗綺



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


税金無駄5年で1000億 道路公団強制捜査
二十九日、公正取引委員会の告発を受け実施された、東京・霞が関の道路公団本社などの家宅捜索の結果、国土交通省と道路公団発注分の談合で無駄に使われた税金や通行料は、過去五年間で一千億円を超えるとみられています。
 談合組織の加盟社(47社)に国交省や公団のOB計240人が天下っており、高検と公取委は、談合による税金の無駄遣いとOBの天下りの関係について調べを進めています。
 関係者によると、公団が平成12~16年度に発注した工事は計564件、総額4849億円。このうち、談合組織「K会」「A会」加盟の47社が受注したのは計438件、約4437億円。金額で全体の約9割を占めています。 また国交省の資料によると、関東・東北・北陸各地方整備局が平成12~16年度に発注した工事総額は計529件、約1666億円。うち47社の受注分は計396件、約1498億円でした。
 47社の15年度の落札率(予定価格に対する落札価格の割合)の平均は、公団分で97%、国交省分で95%。「談合がなく、公正な競争入札が行われていれば落札率は80%を割り込むはず」との指摘もあり、この数字から談合によって得た不当な利益を公団で17%分、国交省で15%分と仮定すると、単純計算で五年間で無駄に使われた税金・通行料の総額は1015億円に上ります。
 東京高検や公取委の調べによると、公団OBは橋梁メーカーに再就職した親睦(しんぼく)団体「かずら会」を通じ、自らの会社の受注希望を伝えており、同会が談合に関与していた疑いが強く、また落札予定会社のOBは、落札額を入札予定価格に近づけるため、現職職員に接触していたということです。

****************************************

 まずは「天下り」を完全に廃止すべきですね。再就職には反対はしませんが、「梨下に冠を正さず」と言います。再就職するならば、現役の仕事とは全然関係ない職種・分野に限ったほうが良いでしょう。
 それから、最近税制の見なおしについて、声高らかに語る政治家が増えていますが、まずは、こういう無駄をきっちり省いてから言ってほしいものです。いくら税収を増やしても、湯水のように使われたのでは、足りるものも足りなくなるでしょう。
[続きを読む]
スポンサーサイト

アスベスト(石綿)の被害の実態
 大手機械メーカー「クボタ」(大阪市)の旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の従業員や出入り業者計78人が、アスベスト(石綿)が原因で胸膜や腹膜に起きるがん「中皮腫(ちゅうひしゅ)」などで死亡していることがわかりました。工場では1954~1975年の間、アスベストの中でも特に毒性の強い青石綿を大量(年間540~7669トン)に使って水道管をつくっていたことから、作業中の吸引が原因とみられています。また、工場の近くに住んでいた住民5人も中皮腫を発病、2人は死亡しています。

 当時はアスベストの危険性に関する認識はなく、70年代初頭から有害性が問題となり、同社は75年に青石綿の使用をやめました。

 これまでの人的被害をまとめますと、同工場では79年に2人が石綿じん肺で死亡したのをはじめ、これまでに78人(うち出入り業者4人)が石綿関連疾患で亡くなっています。道管製造に携わった、在籍が1年以上の従業員は626人で、1割以上がこれらの病気で死亡していることになります。死者79人のうち半数以上の43人は、胸や腹部にできる石綿特有のがん中皮腫が死因とされ、16人は肺がんでした。また現在、18人の退職者が治療を受けています。78人はほとんどが労災認定されているとのことです。
 一方、住民被害については今年4月、3人がクボタに健康異常を訴えて初めて発覚しました。住民の相談に乗っている民間の「関西労働者安全センター」(大阪市)によると、3人は50~70代の男性1人と女性2人で、15年以上、同工場の半径1キロ以内に住んでいました。

 アスベストによるがんの潜伏期間は約20~50年と言われており、今後、他の石綿関連企業でも発症者数が急激に増加するとみられています。また、この病気は治療法が確立しておらず、抗癌剤もあまり効果を発揮しないということで、一旦発症すると、1年で亡くなるケースが大半ということでした。

*****************************************

 石綿といえば、小中高校生の頃に、理科の実験で石綿金網を使っていたことを思い出します。あれは舞いあがるような代物ではなかったので、大丈夫だとは思いますが、私たちの身の回りでも結構使われている素材のようです。アスベストは細い繊維が集まった鉱物で、耐熱性が高いという性質があり、安価であることから、長年にわたり、建材や耐火カーテンなどの繊維として利用されてきたということです。今ではほとんどその使用が禁止されていますが、かつては建築物の断熱材として大量に使われていたようで、当時建設した建物の解体工事は、かなりリスクの高い作業となっているようです。安易に近付かないように要注意です。


紗紀のつれづれ日記「アスベスト(石綿)の被害状況」に7/7までにニュースで拾った被害状況をまとめてみました。参考にどうぞ
[続きを読む]

二審も死刑 毒物カレー事件
二十八日、大阪高裁で、四人が死亡、六十三人が急性ヒ素中毒になった和歌山の毒物カレー事件で、殺人などの罪に問われ一審・和歌山地裁で死刑判決を受けた元保険外交員、林真須美被告(43)に対する控訴審判決公判が開かれました。白井万久裁判長は、状況証拠の総合評価から真須美被告の犯行を認定した一審死刑判決を支持し、被告側の控訴を棄却しました。一方弁護側は即日上告し、最高裁で争う構えです。

 この事件、十四年十二月の一審判決は膨大な状況証拠を丹念に評価した結果、(1)犯行機会があったのは真須美被告だけだった(2)真須美被告周辺から発見されたヒ素とカレーに混入されたヒ素は同一だった(3)カレー事件以前にも夫らに対し殺意をもってヒ素を使用していた-ことなどを認定。真須美被告の犯行と結論付けて死刑を宣告し、被告側が控訴していました。

 控訴審では、一審で黙秘していた真須美被告の被告人質問における供述の信用性が最大の争点となりましたが、被告の供述について「一審判決を踏まえた上で、自らの利益のためにそのすき間をつく弁解をすることはたやすかった」と指摘。「客観的証拠とも一致せず、これまで誠実に事実を語ったことが一度もなかった被告が突然、真相を吐露したとは考えられない」と信用性を否定しました。

 また、一審判決が「関係証拠からは明らかにならなかった」とした犯行動機は、「被告が真実を語らない以上、断定は困難」として不明のままとしました。

******************

 犯行動機不明、自白もなく、物証も乏しい事件で、判決だけが出た形になりました。今後最高裁に場を移して争われることになりますが、本当に難しい裁判です。例え本当に林被告が犯人だったとしても、不明なことだらけで、しかも、本人の反省も改心も懺悔もなく、ただ死刑になるだけというのは、なんとも後味の悪い思いがします。

神奈川の人口、大阪抜いて2位に?
 東京都に次ぐ全国2位の人口の大阪府と3位の神奈川県が、10月に実施される5年に1度の国勢調査で入れ替わる可能性が出てきたことが、大阪府の人口推計でわかりました。

 2000年国勢調査の人口は、大阪880万人、神奈川848万人と32万人の差がありましたが、その後の転出入、出生、死亡に基づいて加減した推計人口は、今年5月では、大阪が4万人増に対し、神奈川は29万人増え、大阪884万人、神奈川877万人と7万人差になっています。

 またこの1年間の増加を見ると大阪府1500人増に対し、神奈川県は4万5000人増となっています。このため、神奈川の人口が、大阪抜いて2位になる可能性が出てきたということでした。

***********************************

 首都圏への人口集中の流れは、止まらないようですね。過疎と過密の問題は、永遠のテーマかもしれません。

ゲームソフト、未成年への販売を自主規制へ
 残虐性を理由に神奈川県がプレイステーション2用ソフト「グランド・セフト・オート3」を県青少年保護育成条例の「有害図書」に指定したのを受け、ソニー・コンピュータエンタテインメントやマイクロソフト、任天堂など主要ハードメーカーが未成年へのゲームソフトの販売を自主規制する方向です。18歳以上推奨としているゲームを販売する際、購入者に身分証提示を義務付ける案などが検討されています。
 自主規制案については、ゲームメーカーなどでつくる業界団体「コンピュータエンターテインメント協会」の流通委員会がソフトメーカーや販売店と検討しているもので、一方では「販売規制に関するルールは必要だが、ゲームの表現の裁量は、業界に委ねてほしい」と言うメーカもあります。
 神奈川県の松沢成文知事が3月の定例会見で残虐な表現があるゲームの規制方針を表明、石原慎太郎東京都知事も「結構な提案」と賛同しており、愛知県ではパソコンソフトについて業界団体の審査基準に基づいて有害図書指定できるよう条例を改正し、7月に施行。大阪府でも同様の条例改正案を9月議会に提案する予定です。

************************

ゲームが子供たちに及ぼす影響を考えると、自主規制だけでなく、法的な規制も必要でしょう。映画などのソフトにもR指定があるように、ゲームにもあってしまるべきだと思います。またR指定は表現の自由を制限するものではなく、逆にりR指定での規制がしっかりしているからこそ、表現の自由が守られるのだと思います。日本ではこのR指定への取り組みが甘いように、私は感じています。

女子バレー韓国破り2連勝
 25日、バレーボール女子のワールドグランプリ東京大会の第2日目が東京・代々木体育館で行われ、予選ラウンドA組の試合で、日本は韓国をストレートで破って2連勝を飾りました。安定したサーブレシーブからのコンビ攻撃がさえ、昨日から絶好調の宝来、杉山の高さを生かした速攻やブロック、途中出場の白い妖精菅山の攻守にわたる活躍で、26―24、25―14、25―18と3セットを連取し韓国を圧倒しました。

********************************

 いやいや手に汗握る試合でした。1セット目は最後に韓国が粘り24-24まで追い上げられハラハラしましたがなんとか振り切れて本当によかったです。2セットめは順調に点を重ね、日本の強さが出た試合でしたが、3セットめの前半は一進一退かなり厳しい試合になりました。でも、最後にはたたみ掛けるように連続ポイントを奪うあたり、日本の底力を発揮した試合でした。
 今日の試合は、ベレランで安定感のあるセッター&ディベロの2人はいつも通りによい仕事を見せてくれました。さすがです。一方昨日の試合の原動力となった大友&高橋は昨日ほどの元気はなく、ちょっと不調のようでしたが、それでもここぞという時にビシっと決めるあたりは、さすがだなと思いました。それに攻撃面はさておき、守備の面ではサーブやレシーブで地味だけれどもものすごくよい仕事をしていました。
 宝来は途中ちょっとペースを崩しかけていましたが、すぐにきっちり気持ちを切り替ていて、さすがに全日本クラスの選手は精神的にも違うなと思いました。
 そして今日の主役はなんといっても菅山!身長が169cmとバレーの選手としてはかなり小柄であるにもかかわらず、素晴らしいジャンプ力と滞空時間の長さで、身長の低さを感じさせないキレのよいスパイクを連発し、その上、ブロックポイントまで取っていました。しかもあの細い体からは想像できない力強いスパイクで、本当に驚きました。更にはもともとホジションはディベロというだけあって、後衛では、抜群の守備力を発揮し、スーパーレシーブを連発してました。いやいや、本当に素晴らしい選手です。
 明日はブラジル戦。明日も頑張ってほしいですね。

(試合が終わった直後にアップしたはずのこの記事が消えてました。下書きも保存せずに消したので再度書く羽目に。。。。。終わった直後の感動をお伝えする文書ではなくなってしまい、かなり残念です。)

女子バレー、ポーランドにストレート勝ち(^^)v
 24日、バレーボール女子のワールドグランプリ東京大会が、東京・代々木第1体育館で開幕しました。予選ラウンドA組の日本は欧州王者のポーランドに3―0のストレート勝ち。サーブレシーブが安定した日本は新主将のセッター竹下(JT)を軸とする多彩な攻めがさえ、第1、2セットは大友や高橋らの強打で25-16、25-11と連取した。第3セットも杉山の連続ブロックなどで18-17から7連続得点し勝利をものにしました。
  「まだチームとしての時間は短いが、その中で大切にしてきたのは、チームのバランス。大事な一戦をいい形で滑り出すことができた」と、柳本監督談。3年後の北京五輪ではメダル獲得を目標に据える新チームの今年のテーマは「変化とスピード」ということです。
 ワールドグランプリは、アジア、欧州、北中米、南米代表の12カ国が出場。4カ国ごと3組に分かれて世界各地で総当たりリーグ戦を行い、決勝ラウンド進出チームを決めます。決勝ラウンドは、決勝ラウンドは7月13日から仙台体育館で行われ、予選ラウンド上位5チームと開催国の日本が戦います。

*********************************

 始まりましたね。新生柳本ジャパン。なんとアテネ経験者はメンバーのうちたった4人ということで、1年前にオリンピックで見たチームとはまるで違うカラーを持ったチームになっていました。「変化とスピード」まさに新チームにピッタリのキャッチです。この大会では開催国ということで決勝リーグの参加権は既に得ていますが、是非とも優勝してほしいものです。私も応援してます!

世界初!非接触型手のひら静脈認証技術と多機能ICカードで学生を確認
 7月1日より、千葉工業大学で、大学としては世界で初めて、キャンパス内に設置した情報キオスク端末で、「非接触型手のひら静脈認証技術」と多機能ICカードにより学生を確認し、学生情報や成績情報などの個人情報を提供するサービスが開始されます。

 多機能ICカードは、学生証として配布されており、今後、今夏には全ての学生と教職員への配布が完了するということです。このカードに手のひら静脈のデータを取り込み、学生番号や所属学部などの情報とともに本人確認に使用します。使用方法は、情報キオスク端末「KISS(Kyoumu Interactive Support System)」に学生証を挿入し、専用の読み取り装置に自分の手のひらをかざすことで、学生情報や成績情報などの個人情報を閲覧することが可能になります。

 本システムは、富士通株式会社の「非接触型手のひら静脈認証技術」と、大日本印刷株式会社(DNP)の「FeliCa対応デュアルインターフェースJavaカード」を採用しており、DNPがカードを発行し、富士通がシステムを構築しました。

 今後は、情報キオスク端末「KISS」を利用した個人情報の提供のほか、多機能ICカードを用いたパソコンへのログイン、成績などの証明書を発行する自動証明書発行機の多機能ICカード対応が予定されています。また、来年度以降は、学生だけでなく教職員へもサービス対象を拡大すると共に、実習室などへの入退室管理、授業の出欠、図書の貸し出しなどの各システムへ、多機能ICカードを適用することを検討するということでした。

*****************************

 手のひら静脈認証を用いたカードといえば、今まさに金融関係のクレジットカードでの導入が始まったとことですが、大学でこういうシステムが導入されるというのは、なかなか興味深いものです。こういう形で学生が最先端のシステムに触れることで、新しい技術の伝播につながっていくのかもしれません。
[続きを読む]

国内カード会社の被害、320件3700万円
 米国でのクレジットカード情報の流出事件で、米マスターカード・インターナショナルの提携カードに加え、米ビザ・インターナショナルの提携カードと、日本で唯一の国際ブランドカードのジェーシービー(JCB)カードでも国内や海外での被害が確認され、個人情報の不正使用による国内カード会社の被害件数は21日までに合計で約320件、被害総額も約3700万円に達することが分かりました。

  被害を確認したのは、三井住友カード、UFJカード、トヨタファイナンス、オーエムシー(OMC)カード、イオンクレジットサービス、大手スーパーのユニー傘下のUCS(愛知県)、三洋信販傘下のポケットカード、バンクカードサービスの8社。また、JCBでも流出した可能性のある個人情報は31件あり、未遂も含めて4件の不正使用が確認されました。

 21日までの判明分では、最も被害額が大きいのは、UFJカードの約1000万円で、流出の可能性がある個人情報件数は3704件。2番目はOMCの718・5万円で、流出の可能性のある個人情報件数は約2100件。3番目は、イオンクレジットの約650万円で、流出可能性がある個人情報件数も約2000件。

 一方、国内のビザ、マスターカードの提携カードで、少なくとも4万人分以上の個人情報が流出した可能性のあることが、22日未明までの経済産業省のまとめで分りました。

********************************

私のカード大丈夫かしら。。。最近は、海外に行く機会もなかったけど。。。。。

ギネス記録更新「ビロードの闇」Kinki Kids
KinKi Kidsの通算21枚目のシングル「ビロードの闇」が26.1万枚を売上げ、初登場で首位を獲得しました。
 KinKi Kidsは、97年7月にシングル「硝子の少年」でデビューして以来、シングルは20作すべてで初登場首位を記録してきたましたが、今回も記録を更新。ギネスブック公認記録でもあるデビュー曲からの連続初登場首位記録を「21」に伸ばしました。

****************

 デビュー前からKinki Kidsを見守ってきたファンとしては、本当に嬉しい限りです。1位の記録ももちろんですが、売上26.1万枚も素晴らしい数字だと思います。CDの売上が全体的に低迷する中、週によっては5~6万枚でもトップを獲得するケースもある昨今ですが、運良く1位ではなく、実力で1位を取ってきたことをファンとして誇らしく思います。これからもずっと応援していきたいと思います。(^^)v

今年も北海道サマータイム(6/20-7/31) 
 20日、札幌市などで、夏に出勤・退社時間を1時間早め、明るい時間を有効活用するサマータイムの実験が始まりました。期間は7月31日までの42日間。2年目の今年は札幌市のほか5市町や北海道庁も新たに加わり、昨年の2倍以上の約470の企業と団体、計1万2000人の参加となります。
 昨年、退社後の余暇の過ごし方に困るとの声があったことを受け、今回は夕方に割引料金で利用できる飲食店やゴルフ場が登場。サマータイムを提唱した札幌商工会議所は「新たなライフスタイルと消費活動で、地域経済の起爆剤になってほしい」と期待しています。

************************************

 サマータイムも、今話題のクールビーズも、目的は温暖化防止だと思うのですが、何故か語られるのは経済効果の話が中心。でも、こういうのは本当に経済効果があるのでしょうか。収入が変わらなければ、支出も変えない。これが庶民の家計の鉄則ですよね。いくらクールビーズになっても、サマータイムになってもない袖は振れません。
[続きを読む]

民主、首相の懲罰動議提出
 19日、民主党は、国会の会期延長を決めた17日の衆院本会議に酒気帯びで出席したとして、小泉純一郎首相、武部勤自民党幹事長ら4人の懲罰動議を衆院に提出しました。 2人以外の動議の対象は、今津寛防衛副長官と茂木敏充前沖縄・北方相。

***********************************

 会議に酒気帯びってありなんでしょうか?しかし、例えそうでもどういう懲戒処分があるのでしょうねぇ。減給とか?

無線ICタグ(お守りタグ)
私立立教小学校(東京都豊島区)と富士通が共同開発した無線ICタグ(荷札)を使って児童の登下校を親にメールで知らせるシステムの本格運用が、四月から始まりました。

 このシステムは、校門など二カ所に設置されたアンテナが、児童のランドセルなどに入れた消しゴム大のタグから送られる信号を感知し、児童の通過を確認。学校側のコンピューターに記録するとともに、保護者のパソコンや携帯電話にメールで登下校時刻を送るものです。

 子供の連れ去りなど、凶悪事件が相次ぐ世の中、わが子の安全な通学が確認できると好評で、同小の保護者の98%が登録しているということです。

 ただし、現在の仕組みでは、児童が校門から出た後の安否は把握できないため、登下校中の動向については把握できず、親の心配はまだ絶えないようです。

*************************

 いろいろなタイプの無線ICタグとそれを利用したシステムが、運用段階に入っているようです。子供の安全に関しては、理想を言うならある地点を通過したという情報ではなく、今どこにいるかという位置情報でしょう。そう考えると、将来的には、GPSを使った位置情報システムが中心になってくるのかなと思います。
 もちろん、無線ICタグは、出入り情報を管理するのが目的の場合は、安価にシステムを構築することができるので、今後もいろいろな場面で新しい適用事例が増えていくものと思います。

精神障害の労災過去最多
 厚生労働省のまとめによれば、過労や業務上のストレスで精神障害を発症し、2004年度に労災認定された人は130人に上り、過去最多となったことがわかりました。04年度にうつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神障害で労災補償を請求した人は524人で、前年より77人増加。認定を受けた人は同22人増の130人で、請求、認定とも過去最多となりました。特に、30~40代の働き盛りの年代で増加が目立ったということです。また、自殺では45人が労災と認定され、最も多かった02年度を2人上回りました。

****************

 景気は回復基調と言われていますが、労働者を取り巻く環境は、まだまだ厳しいものがあります。かくいう私もネットで自己診断をやると、決って「うつ病」と出ます。アドバイスで「上司や同僚に相談して。。。」と書かれていたりしますが、相談できる上司や同僚がいれば、「うつ病」なんかにはならないでしょう。(苦笑)
[続きを読む]

カンボジア人質事件特殊部隊突入し制圧
 16日午前9時半(日本時間同11時半)ごろ、カンボジア北西部シエムレアプにあるシエムレアプ・インターナショナルスクールに、銃で武装した覆面姿のグループ4~6人が押し入り、日本人・日系人5人を含む園児・児童と教師1人の計29人を人質に立てこもる事件が発生しました。
 人質になった子供は2~6歳前後で、グループは人質1人につき現金1000ドルと、ライフル銃、逃走用の車を要求していました。警察は学校周辺を封鎖してグループと交渉する一方、突入の機会をうかがっていましたが、約7時間半後の午後5時ごろ、警察の特殊部隊が突入し、銃撃戦の末、制圧し、犯人グループを全員逮捕しました。。

 この事件で、犯人グループが、車にが数人の子供を乗せて逃走しようとしたため、警察が発砲して銃撃戦となり、この際、フランス系カナダ人の子供(6)の頭部に銃弾が命中し死亡しましたが、どちらの銃弾かは不明だということです。
 日本人と邦人関係者の子供5人も人質となっていましたが、全員無事でした。

*********************************

子供が犠牲となる痛ましい事件が発生しました。第一報を聞いたときには、国際テロだと思ったのですが、実際は、カンボジアの農村に住む住民が貧困から犯罪に走ったことがわかりました。TVで主犯格の犯人の独占インタビューが流れているのを見ました。ごく普通の住民で、とてもこんな大事件を起こす犯人の顔には見えませんでした。何故こんな事件を起こしてしまったのか心が痛んで涙がでました。
[続きを読む]

腹腔鏡手術、一線の医師の半数が不合格
 腹腔鏡手術は、腹部にあけた数か所の小さな傷から、小型カメラ(内視鏡)や切除器具などを挿入して行う手術のことで、従来の開腹手術と異なり、傷が小さく、術後の回復が早いなど「患者にやさしい手術」とされ、近年実施件数は増加傾向にあります。ちなみに日本内視鏡外科学会の2003年実績調査(腹部外科)では、3万1000件。

 この手術は、モニターを見ながら長い器具を操り、切除や縫合を行うなど、開腹手術とは別種の技術が求められ、02年、東京慈恵医大青戸病院で、腹腔鏡手術を受けた患者が未熟な技術により死亡した事件を機に、指導者の育成を目的に技術審査が導入されました。

 本審査は、日本外科学会などの専門医資格を持ち、胆のう摘出で50件以上、大腸や胃などの切除で20件以上の腹腔鏡手術を経験した医師が対象としており、今回は、大腸、胃、胆道など、臓器別8部門に計422人が申請しました。

 審査では、手術の記録ビデオをそれぞれ2人の審査員が見て、カメラや切除器具の使い方、助手との連携などを総合評価したところ、、消化器・一般外科領域の全体の合格率が53%にとどまり、約半数が不合格になったことがわかりました。合格率は基本技術とされる胆道(胆のう摘出など)が最高の66%で、胃は49%、大腸は40%、食道は36%。

 受験者は日本外科学会など他学会の専門医資格を持つ第一線の医師で、いずれも病院では、指導的な立場で手術を担う専門医。それでも合格率が低かったことについて、審査を担当した医師は「第三者の評価を受けてこなかったため、自己流のやり方に疑問を持たずに手術を続けてきたのだと思う。切除や縫合の基本ができていないケースもあった」と指摘し、技術格差が浮き彫りとなりました。


******************************

 新しい技術なので、習得するのにはかなりの訓練が必要なことはわかりますが、未熟な技術のまま現場に立つ医師が多いという事実には驚かされました。医術に関して言えば、新しい治療法や医薬品の発見など学術的な発展はもちろん大切ですが、それと同じくらい医者自身のスキルアップの訓練も必要な分野だと思うので、医者になった後でも、新しい技術を身につけるための訓練機関等、必要でしょう。最後に人を癒すのは、薬でも論文でもなく人の手ですものね。。
[続きを読む]

最も「地球似」の惑星発見
 全米科学財団は13日、これまでで大きさが最も地球に似た小型の惑星を、米カーネギー研究所などのチームが、地球からわずか15光年という太陽系の近くで発見したと発表しました。
 回っている恒星との距離が近いため、表面は200-400度の超高温で、地球と同じような生命が存在できる環境ではありませんが、本発見は、地球に似た惑星が今後も見つかるとの期待を膨らませるものです。
 この惑星は質量が地球の約7・5倍と、太陽系外で見つかった惑星の中で最小。この大きさから、発見済みの太陽系外惑星のほとんどを占める木星のようなガス惑星ではなく、岩石成分が多い地球型の惑星である可能性が高いとみられています。

***************

 どういう基準で似ているのか、いまいちよくわかりませんでした。惑星を構成する地殻物質がガスではなく、鉱物だということで「似ている」という理解でよいのでしょうか。だとしても、その特徴が同じというのは、いったいどの程度似ていると認識してよいのかやっぱりわかりません。(;;)
[続きを読む]

会社員を逮捕-ヤフーHP複製、著作権法違反容疑
 13日、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、フィッシング(銀行や企業などに似せた架空のホームページ(HP)を使い、個人情報を入手し現金などをだまし取る手口)で、インターネットサービス会社「ヤフー」のHPを勝手に複製し、会員のパスワードなどを入手していたとして、著作権法違反容疑で大阪市平野区長吉出戸、会社員藪野一真容疑者(42)を逮捕しました。同センターによると、フィッシング事件の摘発は全国で初めてということです。

***************************

 「著作権法」は本質的には、フィッシングを摘発するための法律でもなんでもないのに、この手の犯罪を「著作権法違反容疑」でしか摘発できないというのが、現在の法律がいかにインターネットの進歩についていっていないかを物語っています。今後は、ますますネットを使った犯罪が増えると予想されるので、そのあたりの法の強化をもっと迅速に進める必要があると思います。

[続きを読む]

東京シティロードレース-熱中症で21人が病院へ-
 東京消防庁によると、12日に東京都心で開催された「東京シティロードレース2005」で、参加者らが相次いで脱水症状などを訴、同日午後2時現在、21人が病院に運ばれました。いずれも熱中症とみられ、重い症状の人はいないということです。
 大会事務局によると、レースには6283人が参加し、日比谷公園(千代田区)から国立競技場(新宿区)までの10キロのコースを走りました。午前9時半のスタート時の気温は28.5度でしたが、、好天により気温が上がったということです。

*************************

 体感的には、例年よりも涼しい6月で、熱中症のニュースもあまり聞かない今年でしたが、今日は気温が30度を越えた地域も多かったようです。ということで、熱中症についてのマメ知識をまとめてみました。参考にどうぞ。

◆熱中症とは
 熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調であり、専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」とされています。
 熱中症というと、暑い環境で起こるもの、という概念があるかと思われますが、スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。実際、11月などの冬季でも死亡事故が起きています。また、運動開始から比較的短時間(30分程度から)でも発症する例もみられます。

◆初期の対応
意識がない場合は、意識が回復し寒いと訴えるまで冷却。冷却のポイントは下記の通り。
① 冷水タオルマッサージと送風
 衣類をできるだけ脱がせて、体に水をふきかける、その上から、冷水で冷やしたタオルで全身、特に手足(末端部)と体幹部をマッサージ(皮膚血管の収縮を防止するため)する。風をおこすようにうちわ、タオル、服などで送風する。使用する水は冷たいものよりも、常温の水もしくはぬるいお湯が良い。
② 氷(氷嚢、アイスパック)などで冷却
 氷嚢、アイスパック、アイスノンなどを、腋下動脈(両腕の腋の下にはさむ)、頚動脈(首の横に両方から当てる)、大腿動脈(股の間にあてる)に当てて、血液を冷却する。
③ 水を体表面にかけて送風(気化熱によって冷却)
 霧吹きなどで、水を吹きかけてその気化熱で冷却する。繰り返し吹きかけつつ送風する。皮膚表面を冷却しないで、かつ、震えを起こさせないよう注意。そのため、できるだけ温水のほうがよいと考えられるが、温水でないといけないものではない。送風にはドライヤーで温風を用いるのもよいが、うちわなどで扇ぐことでも可。

注意点は下記の通り
1) ①と②もしくは、②と③を併用して行い、 震えを起こさせないように積極的にマッサージをする。
2) その後に点滴もしくは水を飲ませるなどをする
3) 意識が回復しても再び意識が無くなることも想定されるため継続注意をして観察する
4) 人間の体温は低温側に対して強く、高温側に弱いことから、やり過ぎを恐れず、積極的に行なう
[続きを読む]

村上ファンド、米系と共同でカネボウの大株主に
 10日、村上世彰氏が率いる「村上ファンド」が、米系投資ファンドと共同で、カネボウの株式を大量に買い集め、大株主になっていたことがわかりました。、村上ファンドと米系投資ファンドのスティール・パートナーズが、一般の市場取引を通じてカネボウ株を買い進めたということです。
 カネボウは産業再生機構の傘下で経営再建中で、13日に東京証券取引所と大阪証券取引所で株式の上場が廃止されることが決っており、10日は市場での取引最終日でした。

 一時は両ファンド合わせて発行済み普通株式の半数近くを取得した模様ですが、カネボウは7月下旬にカネボウ化粧品を引受先とする200億円の増資を計画しているため、これが実施されると、現在51%を出資する産業再生機構とカネボウ化粧品を合わせた議決権比率は約70%に上昇する見込み。村上ファンドなどの議決権比率は20~30%に低下する見通しです。

 これまで村上ファンドは、西武鉄道や大証などの大株主となり、経営戦略や配当政策などで厳しい注文を突き付ける「もの言う株主」として知られ、村上ファンドの意向が、カネボウの再建にも影響を与える可能性も出てきました。大株主として村上ファンドなどがカネボウの経営にどういう注文をつけていくか注目されます。

***************************************

 上場廃止が決った会社の株を買い占めるってどういう狙いなのでしょう?経営戦略や配当政等、お得意の「株主に還元を」と迫っても、今のカネボウには還元できるものはないでしょう。しかも、再建に失敗して倒産にでもなれば、株はただの紙くずになるのでしょう?村上ファンドって、その会社の本業の安定成長の結果株主も潤うというある程度時間をかけて「企業を育てる」という印象はなく、さりとて、ハゲタカのようにキャピタルゲインのみを狙って安く買って市場で売りぬくという商売でもなく、会社そのものを乗っ取るという話しでもなく、どっちかというと、既に沢山儲かっている会社の株を買って、株主への配当を迫るというスタイルだと思っていたので、今回の動きの狙いには興味があります。
[続きを読む]

「1組の生徒に恨み」山口・光高爆発-逮捕の高3供述-
 10日、山口県光市の県立光高校で授業中の3年1組の教室に3年2組の男子生徒(18)が火薬入りのガラス瓶を投げ込んだ事件で、傷害の現行犯で逮捕されました。県警の調べに対し、男子生徒は、「1組の生徒に恨みがあった。爆発物は自分で作った」と供述しているということです。
 調べによると、事件が起こったのは2時間目の数学の授業中。この生徒は廊下を教室後方側から歩いてきて、前から2番目の開いていた窓から、無言で教室の前列中央に向けて瓶を投げ込みました。瓶は前から2列目の机の前の床に落ちて爆発し、ガラス片が飛び散り、教室内は一時、パニック状態になりました。この事件で17人が入院し、1組の男子生徒1人が左手の指を骨折する重傷、残る16人は軽傷。入院した軽傷者の中には、ガラス片が刺さって手術を受けた2人のほか、聴力低下、精神的ショックで呼吸しにくくなる過換気症候群の人もいました。また病院で手当を受けたのは、ショックを受けた他のクラスを含め生徒58人に上りました。
 授業をしていた女性教諭(44)が生徒を追いかけましたが見失い、養護教諭が、1階中庭のポンプ室裏にうずくまっていた生徒を発見、保健室に連れて行き、光署員に引き渡しました。

**********************************

 いくら恨み思っているからといって、暴力では何も解決しない。その上、関係ない人を沢山巻き込んでしまって、暴挙及んで得たものより失ったもののほうが多いでしょうに。アメリカの高校で、生徒が拳銃で無差別攻撃したニュースを見て、「ありえない!」と思っていましたが、日本でも、こういう事件が起こる時代になったのですね。とても残念に悲しく思います。
[続きを読む]

高校生が救命胴衣持ち出す-日航、気づかず33回飛行-
 8日、日航機の座席下に備え付けられている緊急時用の救命胴衣が無断で持ち出され、1週間にわたって5席の下に救命胴衣がないまま運航を続けていたことが分かりました。

 日航によると、5月31日の大阪発札幌行き日航2003便ボーイング777に搭乗した関西地方の修学旅行の高校生が、座席下に備え付けられている緊急時用の救命胴衣5着を無断で持ち出していました。高校生が宿泊した北海道内のホテルに救命胴衣が置き去りにされているのが見つかり、日航に連絡が入り、救命胴衣の持ち出しに初めて気が付いたということです。

 日航は今月6日までこれに気付かないまま計33回、羽田―札幌、福岡間などでこの機の運航を続けていました。救命胴衣の持ち出しに気付かないまま運航を続けたことについて、「点検をした客室乗務員が見落としていた。予備の救命胴衣を15着積んでおり、安全上の問題はなかった」としていますが、規定に違反していたとして8日までに国土交通省に報告しました。

*****************

 安全第一の航空会社が、安全点検を怠っていた点は大きな問題です。救命胴衣は使う機会がなければ通常なくなるものではないという油断が、規定に定められた点検の目を曇らせていたのでしょう。予備に15個あるから安全上問題はなかったとのコメントがありますが、今回は持ち出された数がたまたま5個だったのでそう言えるだけで、15個以上持ち出されて気が付かないまま必要に迫られていたら、そのとき初めて気が付いて取り返しのつかない事態になっていたでしょう。だからこそ、日頃の点検は必要です。
 しかし、今回の一番の問題は「持ち出した人がいる」ことでしょう。今回は日航が気が付かなかったために、日航の責任が大きくクローズアップされていますが、もしすぐに気が付いていたらこれは盗難事件です。しかも、人の命に関わる盗難で、盗んだ人の罪は大きいでしょう。その点についてもっと掘り下げて考える必要があると私は思います。
 人の安全を守る取り組みは、どこかの会社任せにするというだけでなく、個々の個人も人の安全に関するモラルを持つ必要があると思います。
[続きを読む]

日本対北朝鮮 2-0で予選突破1番乗り
 8日夜、タイ・バンコクのスパチャラサイ国立競技場で、サッカー・2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選B組、北朝鮮―日本の試合が行われ、日本が2―0で北朝鮮を下し、日本は世界一早くワールドカップ出場を決めました。日本のワールドカップ出場は3大会連続となります。
 
 日本は先日のバーレーン戦でイエローカードが累計2枚となり今試合出場停止となった中田英、中村、三都主に代わって、2トップに柳沢と鈴木のコンビ、中盤には稲本、中田浩を先発メンバーに加え、右ひざ不調で前日練習を回避した中沢も先発となりました。後半には、鈴木に代わり大黒が出場。
 日本のゴールは、まずは73分、相手ゴール前でDFが浮き球をクリア、こぼれたところを柳沢が滑り込みながら右足でシュートを打ち、先制点を挙げました。次は終了間際、大黒が抜け出し、最後はGKをかわして追加点を奪いました。

 会場は無観客試合となったため、会場で試合を見守ったのは報道陣や大会関係者1000人程度でした。競技場外では、日本から駆け付けた青いシャツ姿の約30人の日本人サポーターが太鼓を鳴らしながら声援を続けました。また試合会場に隣接しスパチャラサイ競技場内が上階から一望出来るホテルとして、日本人サポーターの人気を集めた「パトムワン・プリンセス」では8階と地下1階の広間をサポーターに開放し、在留邦人も含め800人近くが大型モニターの前で観戦しました。一方日本の国立競技場でも2万人のサポーターが大型スクリーンで試合の模様を観戦し、声援を送りました。

**************

 前半0-0で少しやきもきしましたが、後半柳沢選手のシュートと大黒選手のシュートで2点をあげ、文句なしの勝利でした。(^^)/特に大黒選手は後半交代で出てきた時から、絶対に点を取ってくれると予感させてくれるオーラがあり、本当に素晴らしい選手だと思いました。またディフェンス陣はいつものように堅い守備で元気ハツラツで、後半の延長時間の乱闘シーンで仲間が蹴られたのを見て、が~~~~~っと突っ込んで来たシーンはなかなか感動的でした。(乱闘はだめですけどね。)
 これでドイツ行きが決りました。ワールドカップ、本当に楽しみです。

70市町村が「提供不可能」-年金未納者の所得情報-
 6日、社会保険庁が全国社会保険事務局長会議で示した資料によれば、国民年金保険料の未納者に対する強制徴収を進めるため、社会保険庁が市町村に被保険者の所得情報提供を申し入れたのに対し、4月15日現在で全国の70市町村が個人情報保護条例との関係で「提供不可能」と回答していることが明らかになりました。
 社保庁は4月15日現在で、全国の2417市町村すべてに所得情報提供を申し入れていますが、これに対し、70市町村が「提供不可能」と回答しています。理由として、3自治体は「審議会の答申を受け、提供はできない」と回答。56自治体が「審議会などで協議中」、11自治体が「個人情報保護関係の審議会の結論を待って対応を決定する」と回答したとこのことです。

 2002年度より国民年金保険料の徴収が市町村から社保庁に移管されたため、社保庁では被保険者の所得情報を得られず、強制徴収できない状態になっています。これが移管前は7割台の納付率が、63・6%(2004年度)まで低下した要因と指摘されていました。このため、年金改革関連法で、国民年金法の被保険者の調査についての条文に、「収入の状況に関する書類の提出」を市町村を通じて未納者に命じることができることを明記した。

 地方税法の守秘義務をめぐっては、公営住宅事業主体の長が、市町村を通じて入居者の収入状況を調査しても違反にならないとする1963年の内閣法制局見解があり、社保庁は年金関係の場合も同様だとしています。また、昨年成立した年金改革関連法により被保険者の所得情報提供申し入れは可能となっていることなら、社保庁は提供は問題ないとする政府の見解を説明し、不可能としている自治体の理解を得たいとしています。

 社保庁は2003年度に36件、04年度に110件の国民年金保険料の強制徴収を実施しました。05年度からは、年収500万円以上を基準に十分な所得のある未納者に対する強制徴収を強化する方針とのことです。

*******************

 こういうのを「お役所仕事」とか、「縦割り行政の弊害」とかいうのでしょうか。年金未納の問題は国家的な大問題ですし、年金を納めない人が増えれば、将来生活保護支給対象が増加するリスクも高まるわけで、地方自治体としても積極的に協力すべき事だと思うのですけれども、管轄外だから協力しないということなのでしょうねぇ。
 それにしても納付率が低いのも驚きですが、もっと驚いたのが強制徴収実施件数。これは全国の話なのでしょうか?全国だとすれば、03年は、各都道府県でいうと平均1件以下、04年でも3件以下ということですよね。未納の問題は大きな問題といいながら、本気で何とかしようとは思ってないのではないの疑惑を持ちました。
 やはり年金保険料の徴収は税金とセットにすればいいと思います。介護保険料も同じくセットにする。給与所得者は毎月給料から天引きされるので、国も取りっぱぐれがないわけで、同じ様に自営業の方々からももれなく徴収するために、確定申告と当時に年金保険料も介護保険料も徴収すればかなりの徴収率になるでしょう。ついでに過去の未払い分もきっちり徴集してほしいものです。
 介護保険料未払いの方の中には、確定申告もしていない人もいるでしょうが、そういう方々は脱税でもしていない限り、所得が低くて保険料を払いたくても払えない人だと思うので、まずは確定申告できるくらい稼いでいる方々からの確実な徴収の仕組みを確立して、早急に実施してほしいものです。このままでは05年も、強制徴収実施件数、各都道府県平均5件以下なんて結果になるのは目に見えています。
[続きを読む]

女性の再就職支援で閣僚会議-政府7月にも設置-
 政府は女性が出産した後に再び就業することを支援するため、関係閣僚による「女性の再チャレンジ支援策検討会議」を新設する方針を決めました。出産や育児のしやすい環境を整備することで、少子化対策につなげる狙い。7月にも初会合を開いて具体的な支援策を年内にまとめ、来年度予算に反映させたいとのことです。
 会議の構成は以下の通り。男女共同参画担当の細田博之官房長官(主宰)・少子化対策担当の南野知恵子法相・中山成彬文部科学相・尾辻秀久厚生労働相・竹中平蔵経済財政担当相、等。

*********************

 もう何年も前から課題となっていたこと思いますが、ようやく重い腰を上げて、対策を検討する組織ができることになったようです。今更という感は否めませんが、年々悪化する子持ち女性の就労状況を考えれば、これ以上悪化する前に、なんとか有効な施策をと望みます。
 ただし、具体的な支援策が、とにかく職につければいいのだろうという安易な考えで、単価の安い周辺労働市場への女性労働者の投入施策にならないことを切に願います。
[続きを読む]

郵政法案で山崎氏-廃案なら百%衆院解散-
 5日、テレビ朝日の番組で、衆院郵政民営化特別委員会の与党筆頭理事を務める自民党の山崎拓元幹事長が「郵政民営化関連法案が廃案になれば、小泉純一郎首相が衆院を解散する可能性は百パーセントだ」との見通しを示しました。
 「廃案にならないようにするのが政治の知恵、われわれの努力だ。廃案にはならないと思う」と述べ、法案の成立に自信を見せました。

***************************

「郵政民営化関連法案」については、何度も何度も考えてみたのですが、やっぱりその必要性がわかりません。100歩譲って必要性はなんとか理解したとしても、それが政府の改革の中で優先度第1位に来るというのが、どうしても理解できないのです。もっと必要性の高い改革や、もっと効果の高い改革はあると思うのですが、何故に緊急性も高くなく効果もそれほど期待できない改革を、ここまで時間や労力をかけてやろうとするのか?結局、小泉首相は自分の一番得意な分野で、首相としてこれをやったという実績を残しただけなのかしら。

パスワードは校長名-生徒が校内LANに侵入-
 北海道江別市の立命館慶祥中学校で、生徒が学校の生徒と教員が共用するパソコンから学内業務用サーバーに侵入、同学年の生徒約200人の成績などの個人情報を入手していたことがわかりました。生徒は、5月27日、校長のIDの場合、校長の名前がパスワードになっていることを偶然見つけサーバーに侵入、31日朝、教頭に印刷したデータを示しました。この生徒は「情報管理の甘さを指摘したかった」と話しているということです。学校側は違法行為に当たるとしてこの生徒を注意するとともに、保護者らに謝罪しました。
 同校によると、共用パソコンはサーバーにつながっているが、生徒のパスワードでは教員用のデータにアクセスできない仕組みになっていたということです。同中は、生徒が所持するデータを消去させ、サーバーや生徒のパソコンを調べるなどしてデータの改ざんや2次流出がないことを確認。31日にパスワードを変更し、教員用と生徒用のLANを切り分けるなどの対策をとったそうです。
 パスワードを盗用された校長は「学校のネットワークの管理や、私の情報管理が不十分だった。責任を痛感している。今後、情報の取り扱いなどについて厳しく指導していく」と語りました。

***************************

 この生徒の行為は、不正アクセス禁止法の「他人のユーザIDやパスワードを使って、本来自分が利用する権限を持っていないコンピュータを不正に使用する行為」にあたるもので、成人ならば「一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」となります。多分、この年代の若者にありがちな「正義感」から出た行為だと思いますが、動機は間違ってないにしても違法行為は違法行為です。しかもアクセスしたでけではなく、本来なら生徒が見てはいけないデータを入手していたという点は、なかり大きな問題だと思います。他の生徒のプライバシーを侵害する行為でもあります。教育の現場ですので、その部分はきっちり押さえて指導してほしいと思います。

 しかし、共通端末からアクセス可能なサーバのパスワードを自分の名前にしていること自体、鍵はかけてますが、その鍵は玄関に放置していますというのと同じことで、不正アクセス者を呼びこんでいるようなものです。今回の不正アクセス者が、悪用目的で生徒の個人データを盗み出したわけではなかったのは不幸中の幸いで、これが、ある種の業者などに流れていたら、本当に大変なことになるところでした。不正アクセスした生徒もちろん悪いですが、この校長の責任はもっともっと重いと思います。生徒を処分してこの問題を終わらせるようなことがないようにお願いしたいものです。
 また、この現場が教育の現場であったことを考えると、例えば一般の会社で、社長が自分のパスワードを自分の名前にしていて、それを知った平社員が注意を促す意味で不正アクセスしたのとは、全然重みが違うと思います。何故ならば、校長は教育者であって、生徒たちを健全に育成するの責務があるからです。校長には、単に「情報管理が不十分だった」という認識だけでなく、そのことによって、一人の生徒を違法行為に走らせてしまったことについて深く反省してほしいものです。

4日にトラブル110番-職場のいじめ相談が増加-
 4日に、全国23都道府県で日本労働弁護団が「労働トラブル110番」を開設し、無料の電話相談を実施します。
 日本労働弁護団によると、最近は職場でのいじめや嫌がらせの相談が増加しており、2割前後を占める。うつ病になる社員も多いということです。同弁護団は「リストラで社員が減って業務量が増え、いらいらが募り、弱い同僚が攻撃対象になっているのではないか」と分析しています。
 また「成果主義賃金」がリストラや人件費削減に使われる例もあり、面談で上司から「自分の次の仕事を探すこと」が目標にされたり、到達不可能な目標を設定されて賃金を下げる道具にされたりしているケースもあるということです。

*******************************

 極論を言えば「成果主義賃金」の制度は、最初から人件費削減の目的で導入されたもので、これを推進した会社では社員と上司、社員同士の信頼関係は崩壊します。社員全員がスタンドプレイヤで、同僚も上司も後輩も全部敵に回しても成果を出した人が勝ち、敗者は去れ!という方針の会社は別ですが、チームワークが信条という会社では導入してはいけません。

東京高裁「スーパーフリー」和田元代表の控訴を棄却
2日、東京高裁にてイベントサークル「スーパーフリー」の集団暴行事件で、準強姦罪(ごうかんざい)に問われた元代表の和田真一郎被告(30)(早稲田大を退学処分)の控訴審判決が行われました。
 仙波厚裁判長は「悪らつな犯罪集団と化した団体の代表として、率先して犯行に及んだ」と述べ、懲役14年とした1審・東京地裁判決を支持し、和田被告の控訴を棄却しました。

 一連の事件で計14人が起訴され、和田被告以外はすでに実刑が確定しています。和田被告はナンバー2とされた会社役員(29)(懲役7年6月が確定)との量刑の差や、一審判決で「被害者に落ち度がない」としたことに、不満を示していました。

 判決は「強大な発言力と影響力でメンバーを統制し、常習的に犯行を繰り返した」と非難。「意図的に女性を泥酔させた訳ではない」という和田被告の主張に対しては、「狙いを定めた女性に集中的に酒を飲ませており、被害者に落ち度はない」と述べました。

*************************************

 この事件。発覚した当初は和田被告が合意の行為で違法ではないとさえ言っていたわけで、ここに来ても「被害者にも落ち度がある」と思っているわけですから、多分本当の意味での反省はしていないと思います。私に言わせれば、こんな歩く凶器が、たった14年で社会に戻ってくると思うだけで恐ろしくなります。性犯罪者が社会に復帰する条件として去勢手術を受けることを必須にしてもらいたいくらいです。

小泉首相の靖国神社参拝 (その2)
小泉首相の靖国神社参拝の問題は、国内外で波紋を広げているようで、今日も本日のニュースから3つほど紹介します。

■河野議長と首相経験者懇談-靖国神社参拝は慎重に-
 1日、河野洋平衆院議長は都内の議長公邸で首相経験者の宮沢喜一、村山富市、橋本龍太郎、森喜朗、海部俊樹各氏と会談し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、日中関係への影響を懸念し、「慎重の上にも慎重な対応が必要」との認識で一致しました。河野氏は欠席した中曽根康弘、細川護熙、羽田孜各元首相とも事前に電話などで会談、中曽根氏ら3氏も会合参加者と同様の考えを示しました。与野党を問わず歴代8人の首相がそろって小泉首相に、事実上の「参拝自粛」を促した形で、首相の対応が注目されます。この会合は河野氏が呼び掛けたもので、現職議長としては異例。河野氏は近く会談内容を首相に伝え、事実上の参拝自粛を要請する方針です。

 小泉首相は、この報道についての記者団の質問に対して、「前からね、河野議長の考えはよく分かってますよ。いいと思いますよ、別に。私は適切に判断すると(言っている)」と述べました。

■神崎代表が「連立に悪い影響」と靖国参拝自粛を要請
 公明党の神崎武法代表は1日の記者会見で、小泉首相の靖国神社参拝について「国益を考えると当面、首相としては自粛すべきだ」と改めて自粛を要請。そのうえ、公明党の度重なる要請を受け入れず参拝した場合、「連立に悪い影響がある」との認識を示しました。神崎氏が靖国問題で連立関係への影響に言及したのは初めて。

■韓国外相-日韓首脳会談で靖国参拝も協議-
 韓国の潘基文外交通商相は1日の定例会見で、20日にソウルで開かれる予定の日韓首脳会談について「靖国神社参拝問題が両国関係の重要な問題の1つであり(首脳会談で)協議があると期待する」と述べ、靖国問題で日本側の対応を促すことになるとの見通しを示しました。
 外交通商相は「盧武鉉大統領が具体的にどのような要求をするのか、日本側がどのような立場を示すのかは予想できない」と指摘。青瓦台(大統領官邸)や韓国政府内で今後、日本側にどういった対応を求めるかを詰めていくとみられています。

**********************************

 「話せばわかる」というのが、小泉首相が繰り返してきたセリフなので、是非ともここで、しっかり話し合ってほしいものだと思います。その結果をみれば、本当に話せばわかるものなのか、話してもまったく無駄なのか、はっきりするでしょう。
 この「靖国参拝問題」は、近隣諸国との関係で、これまでもくすぶり続けてきた問題なので、ここらで、きっちりと整理しておくのがお互いの友好のためだと思います。またこの問題は、小泉首相が国際社会で、日本の首相としての手腕を試される重要な案件だと思います。子供の喧嘩のような真似だけはしてほしくないと心から願っています。
[続きを読む]



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。