ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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女性の管理職ゼロの自治体、3割超
地方自治体の男女共同参画の進み具合に関する調査結果が発表され、昨年4月時点で課長級以上の女性管理職が1人もいない市区町村は全体の33.9%に当たる819あったとのことです。管理職に占める女性の割合は前年比0.2ポイント増の7.8%。 
この数字は多いのか少ないのかわかりません。ちなみに、政府は管理職など指導的地位にある女性の割合を2020年までに官民を通じて30%へ引き上げる目標を掲げているそうです。
こういうのを見ると、総論的にはOKなのですけど、ただ管理職の割合を増やすという取組みだけだと、無理な気がしてます。女性の能力が低いからというのではなく、今の社会、女性にあまりに多くの負担がかかっているからです。家事・育児・介護・地域の社会活動、今やほとんど女性の仕事です。30年くらい前は、地域活動や、育児や介護の一旦(例えば送迎や公的な手続き)などは男性がやってたように思いますが、今は全部女性がやっているのが現状です。この現状の中で、女性も仕事を持つようになり、それだけでアップアップ状態。この上、管理職等になろうものなら、体はいくつあっても足りません。
よって、管理職を引き受けることができる女性は、そういう諸々のシャドーワークを抱えていない独身女性ということになります。家庭を持つベテランの女性が、一般社員やパートに甘んじる中で、独身の若い女性が需要なポストに抜擢されたりします。そうなると、仕事をきちんとやりたい女性は結婚したらお終い、出産したらお終いという気持になるのですよね。実際そうですし、そういう事例はごろごろあるわけです。
何故、男性は結婚していても子供がいても、仕事に集中できるのに、女性は、何もかも次から次に背負わされたままなのでしょう。そこの部分を減らさないことには、いくら管理職を増やそうなんて言っても、現実問題、それは時間的に無理だと思いますね。
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