ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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初の公立「幼小中高一貫校」
福岡県の北九州市で、幼稚園から高校まで15年間にわたって系統的な教育を行う公立「幼小中高一貫校」を設置する方針を固め、2010年度をめどに規模や運営形態などの全体像を打ち出すというニュースが流れていました。

公立の「幼小中高一貫校」ですか。画期的な試みなのかもしれませんが、親にしてみれば数少ない子供で、子供にしてみればたった1度の人生。野のものとも山のものともわからない学校に十数年も預けるのは、はっきり言って、親の立場でいうとリスクが高いと感じます。子供は実験台ではないのですから。と、小学校時代に「ゆとりの教育」を体験することになった世代の子供を持つ親の私は思うのでした。制度は、悪ければ何度でも変えられるけれども、その教育を受けた子供たちはやり直しは効かないのだと。
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山形県の一家刺殺事件
 山形県で、一家3人が親せきの男に襲われ、2人が殺害された事件で、容疑者の供述通り凶器とみられるナイフが見つかったそうです。同世代の近所の男性によると、以前、容疑者が、殺害された被害者からのいじめに遭っており、言葉だけによるものではなかったということで、周辺に住んでいる同世代の間では有名な話しだったということです。

 容疑者が捕まる前、近所の年配の方のインタビューでは「人の恨みを買うような人ではない」という話しでしたが、犯人はごく近所に住む親戚関係にある青年で、動機は長年に渡るいじめに対する怨みということのようです。被害者の方は、夏にハワイでの挙式が決まっていたとうことで、幸せの絶頂での今回の事件です。
 いじめた側が幸せの絶頂にあり、いじめられた側は人生に躓いて引きこもり状態で、親戚だけに相手の状況が分りすぎたのも引き金になったのかもしれません。
 子供の頃いじめられたというのは、いじめたほうには大した話しではなくても、いじめられた側には自分の人格を歪め人生を歪めるほどの体験なのかもしれません。自分の不幸が全ていじめっこにあるような錯覚を持ってしまったのかもしれませんね。容疑者は24歳ということで、いじめられた経験を過去の記憶にするにはまだ若すぎたのでしょう。
 被害者が加害者になり、加害者が被害者になる。どっちにしても救われない事件です。




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