ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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パンダ帽男の控訴取り下げ無期確定
2001年4月東京・浅草の路上で、レッサーパンダの帽子をかぶった男が短大生を刺殺した事件で、殺人などの罪に問われた山口誠被告本人が、1日付で東京高裁への控訴を取り下げ、これにより、一審の無期懲役判決が確定しました。本事件は、東京都台東区の路上で、通りかかった短大生(女性)を押し倒して馬乗りになり、胸や腹を包丁で刺して殺害したもので、一審では無期懲役判決となっていたものです。

これだけを読むと、何故自ら控訴を取り下げたのか不思議に思うかたもいらっしゃるかと思いますが、同じような事件で3月末にこのような判決が出たというニュースが流れていました。

静岡県三島市で2002年1月、同市内の女子短大生(当時19歳)が焼き殺された事件で、殺人、逮捕監禁などの罪に問われた服部純也被告の控訴審判決が29日、東京高裁で開廷され、無期懲役とした1審判決を破棄し、死刑判決が言い渡されました。服部被告は「少しでも刑を短くしたい」と、1審判決を不服として控訴していましたが、高裁の田尾健二郎裁判長は「被害者に何らの落ち度もなく、犯行の動機は誠に身勝手で理不尽。殺害方法も残虐きわまりない」と述べ、1審の無期懲役よりも重い死刑判決を下したということです。

*******************

こういう犯罪の場合、控訴した側の刑が一審より重くなるケースは、これまではあまり聞かなかったのですが、こういう例は今後増えてくるでしょう。特に「無差別殺人事件は重い犯罪だ」という認識がここのところ急速に広がっているので、去年より今年、今年より来年のほうが、重い判決になる可能性があります。3月末の判決もその傾向の現れだと思うのですが、それが今回の「パンダ帽男の控訴取り下げ」に少なからず影響したのではないかと思いました。
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