ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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貧乏子沢山は嘘?
久々に新聞記事からの話題提供。
少子化で何かと話題の出産率ですが、人口維持に必要な値は2.1なのに対し、昨年公表された値は1.29となっています。
さて、それでは江戸時代はどうだったかというと、地域格差が大きかったそうです。当時は医療が発達していなかったことから病死が多く、人口維持には4人以上の子供を産む必要があったそうですが、関東以北の地域では農産物不作のために飢饉が続き、東北地方では出生率が3人前後だったとのこと。一方、気候に恵まれた九州・中国四国地方は、子沢山で人口も増えていたとのことです。九州の長崎のある村の例では6.5人。実は今でも他の地域に比べると九州は出生率が高く、過去300年間、九州人の血はどんどん濃くなっているとのことでした。
さて、武士の世界ではどうだったかというと、愛媛宇和島藩の例が紹介されていましたが、禄高数百石クラスは5人以上、一方五十石以下の下級武士だと3人程度だったそうです。
日本の歴史をみる限り「貧乏子沢山」は嘘で、いつの時代も物心共に余裕がないと子孫は育めない。そういう意味では出生率が一番低い東京は、豊かそうに見えて実は貧しい地域なのかもしれないとまとめられていました。

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明治から昭和にかけての富国強兵時代は、産めよ増やせよの時代で多産が奨励されていましたが、兄弟が10人なんて時代は、歴史の中でも特別な時期だったように思います。江戸時代というのは安定した時代で、有る意味平和な時代でもあったので、現代と比較するとなかなか面白い共通点があります。例えば結婚の問題。江戸の町人(というか、庶民)は独身が多かったといいます。主には経済的問題で、当時は甲斐性(経済力のこと)がないと結婚できなかったため、1つの長屋で、所帯持ちは1人だけなんてこともザラだったとか。どことなく今の東京の状況に似てませんか?
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