ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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「みんなで参拝する会」国会議員80人が靖国神社へ?!
 そんな会があったというだけでも、目が点というニュースが流れてきました。

  超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=瓦力・元防衛長官)のメンバーが22日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝しました。
 同神社の春季例大祭に合わせた恒例行事で、参加者としては、綿貫民輔・前衆院議長や平沼赳夫・前経済産業相ら自民、民主両党の国会議員80人。西川公也内閣府副大臣、今津寛防衛副長官、政務官2人も参加。但し閣僚はいなかったそうです。
 同会副会長の藤井孝男・元運輸相が参拝後に記者会見し、小泉首相の靖国神社参拝が中国などの反日デモの原因となっているとの見方について、「先人の御霊(みたま)を参拝することは、自然な姿だ。靖国神社参拝を政治的に結びつけること自体が友好関係をわい曲化している」と述べたということでした。

********************

 これまで反日デモを放置してきた中国政府がようやく重い腰を上げ、反日デモ抑圧やネット情報禁止・流布封じ込め対策に動き、日本側もアジア・アフリカ首脳会議で、小泉首相が「歴史反省とお詫び」を表明して、ようやく関係改善への第一歩を踏みだかと、ほっと胸をなでおろしたところへ飛び込んできたこのニュース。何故この時期に、ようやく鎮火の兆しが見えたというのに、火に油を注ぐような真似をするのでしょうか。これが一般人ならまだしも、国益を考えて行動する立場にある国会議員の行動だというのだから、開いた口が塞がらないです。
 主義主張をするのは自由ですし、「先人の御霊(みたま)を参拝すること」も自由ですけど、まず何故に「「先人の御霊(みたま)を参拝する」場所が靖国神社なのか、私には理解不可能です。普通に祖先の墓地に行くもよし、平和を願うなら広島や長崎の記念公園に行くも良し、日本の伝統云々というのなら、伊勢神社でも、日光東照宮でもいけばいいではないですか。
 祖先を敬う気持ちは大切ですけれども、だからと言って隣人の気持ちを無視していいという話ではないでしょうに。人間は人と人の間で生きているから人間で、人間の真価は、人と人との関係の中で一番問われる。人が集まってコミュニティーになり、もっともっと集まって国になる。国だって同じ。国と国との関係の中でこそ、その国の真価が問われるのです。国会議員は自分の行動が国際社会の中で、どういう意味を持つのかもっと考えてほしいです。公人なのですから。
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