ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



プロフィール

紗綺



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


我が子を守るはずの父親が子殺し
父親の子殺しに関するニュースが2つ流れていました。

■1歳男児が意識不明ー父親を傷害容疑で逮捕ー

 埼玉県の飯能署に管内の病院から、22日午後8時ごろ、「男の子が頭をけられ、意識がない」と通報があり、1歳11カ月の男児の父親の黒肥地隆晴容疑者(24)を傷害の疑いで逮捕しました。調べでによれば、黒肥地容疑者は22日午後6時半ごろ、自宅の居間で、長男の頭を数回けった疑い。妻(21)が長男を病院に運びましたが、意識不明の重体。容体を不審に思った病院関係者が妻に尋ね黒肥地容疑者の犯行が判明しました。
 黒肥地容疑者は妻と長男、長女(11カ月)の4人暮らし。調べに対し、「食事の時、言うことを聞かず泣いてぐずったので、カッとなった」と話しているそうです。

■2児虐待死ー父親に懲役9年判決ー

 20日、さいたま地裁で、3カ月の四男と1歳3カ月の長女の頭を激しく揺さぶるなどして死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた父親の住所不定、無職畑埜正輝被告(32)の判決公判が行われました。この裁判で、中谷雄二郎裁判長は「我が子をうっぷん晴らしの対象とした姿勢は厳しい非難に値する」として、懲役9年(求刑懲役12年)を言い渡しました。
 本事件は、01年1月、横浜市港北区の自宅で、四男の翔ちゃんが泣きやまなかったため、揺りかごごと畳に放り投げ、体を強く揺さぶって脳挫傷などで死なせ、更に、2年半後の03年6月には転居した埼玉県上尾市の自宅で、長女の綾香ちゃんの体を激しく揺するなどして、急性硬膜下血腫で死亡させたものです。
 畑埜被告は捜査段階では自供していましたが、公判では「覚えていない」と一転否認。しかし、中谷裁判長は「日頃の虐待行為の一環と考えられ、公判での供述は信用できない」と退けました。

***************************

 かつては義父や同居人の子殺しのニュースを耳にしていたように思いますが、最近は実父の子殺しのニュースをよく見かけるようになりました。まだ自分で自分の安全を守ることができない幼児にとって、父親は一番の庇護者であるはずなのに、最近では、子供にとってもっとも危険な存在になりつつあるのかもしれません。社会的には、少子化傾向とあいまって、子供に無関心で育児にほとんど協力しない父親が問題になっていますが、実際の育児現場では、まだ無関心でノータッチなのはマシなほうで、母親や子供に暴行・暴言を加える父親になりきれない父親が増えているとささやかれています。母親が父親から子供を守って弧線奮闘という話も決してドラマの中での話しではありません。
 どうして最近は父親としての自覚がなく、まるで図体だけでかくて暴力的な子供のような父親が、増えているのでしょうか。少子化の要因はこういうところにもありそうです。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://todaynews.blog7.fc2.com/tb.php/55-f630ba2f

急性硬膜下血腫

急性硬膜下血腫急性硬膜下血腫(きゅうせいこうまくかけっしゅ、acute subdural hematoma)とは、硬膜と脳の間に血腫が形成された状態のことであり、頭部外傷としては重症に分類される。概要クモ膜下腔にある架橋静脈の破綻や静脈洞の破綻によって硬膜と さくらのブログ【2007/07/14 07:59】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。