ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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東京シティロードレース-熱中症で21人が病院へ-
 東京消防庁によると、12日に東京都心で開催された「東京シティロードレース2005」で、参加者らが相次いで脱水症状などを訴、同日午後2時現在、21人が病院に運ばれました。いずれも熱中症とみられ、重い症状の人はいないということです。
 大会事務局によると、レースには6283人が参加し、日比谷公園(千代田区)から国立競技場(新宿区)までの10キロのコースを走りました。午前9時半のスタート時の気温は28.5度でしたが、、好天により気温が上がったということです。

*************************

 体感的には、例年よりも涼しい6月で、熱中症のニュースもあまり聞かない今年でしたが、今日は気温が30度を越えた地域も多かったようです。ということで、熱中症についてのマメ知識をまとめてみました。参考にどうぞ。

◆熱中症とは
 熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調であり、専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」とされています。
 熱中症というと、暑い環境で起こるもの、という概念があるかと思われますが、スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。実際、11月などの冬季でも死亡事故が起きています。また、運動開始から比較的短時間(30分程度から)でも発症する例もみられます。

◆初期の対応
意識がない場合は、意識が回復し寒いと訴えるまで冷却。冷却のポイントは下記の通り。
① 冷水タオルマッサージと送風
 衣類をできるだけ脱がせて、体に水をふきかける、その上から、冷水で冷やしたタオルで全身、特に手足(末端部)と体幹部をマッサージ(皮膚血管の収縮を防止するため)する。風をおこすようにうちわ、タオル、服などで送風する。使用する水は冷たいものよりも、常温の水もしくはぬるいお湯が良い。
② 氷(氷嚢、アイスパック)などで冷却
 氷嚢、アイスパック、アイスノンなどを、腋下動脈(両腕の腋の下にはさむ)、頚動脈(首の横に両方から当てる)、大腿動脈(股の間にあてる)に当てて、血液を冷却する。
③ 水を体表面にかけて送風(気化熱によって冷却)
 霧吹きなどで、水を吹きかけてその気化熱で冷却する。繰り返し吹きかけつつ送風する。皮膚表面を冷却しないで、かつ、震えを起こさせないよう注意。そのため、できるだけ温水のほうがよいと考えられるが、温水でないといけないものではない。送風にはドライヤーで温風を用いるのもよいが、うちわなどで扇ぐことでも可。

注意点は下記の通り
1) ①と②もしくは、②と③を併用して行い、 震えを起こさせないように積極的にマッサージをする。
2) その後に点滴もしくは水を飲ませるなどをする
3) 意識が回復しても再び意識が無くなることも想定されるため継続注意をして観察する
4) 人間の体温は低温側に対して強く、高温側に弱いことから、やり過ぎを恐れず、積極的に行なう
◆◇◆関連のプロブ紹介◆◇◆

 ■暑さに注意
 ■熱中症に注意
 ■熱中症
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この記事に対するコメント
トラバありがとうございます。
ある程度の知識ありましたが、改めて学習させてもらいました。これからのトレーニングに生かさせてもらいます。
【2005/06/14 22:36】 URL | trabag #- [ 編集]

麹小路こうじさん
書き込みありがとうございました。
これからますます暑い季節になりますね。
普段冷房の利き過ぎの環境にいるだけに
最近は暑さに弱くなってしかった気がします。
熱中症も、そういう生活環境が影響して
いるのかもしれません。
【2005/06/13 22:58】 URL | 紗紀 #- [ 編集]

TBありがとうございました。
こちらの記事を拝見させて頂き、大変参考になりました。私のブログの関連記事内に、追記としてこちらへのリンクを張らせて頂きました。
【2005/06/13 00:28】 URL | 麹小路こうじ #uPm4YLwQ [ 編集]


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