ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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税金無駄5年で1000億 道路公団強制捜査
二十九日、公正取引委員会の告発を受け実施された、東京・霞が関の道路公団本社などの家宅捜索の結果、国土交通省と道路公団発注分の談合で無駄に使われた税金や通行料は、過去五年間で一千億円を超えるとみられています。
 談合組織の加盟社(47社)に国交省や公団のOB計240人が天下っており、高検と公取委は、談合による税金の無駄遣いとOBの天下りの関係について調べを進めています。
 関係者によると、公団が平成12~16年度に発注した工事は計564件、総額4849億円。このうち、談合組織「K会」「A会」加盟の47社が受注したのは計438件、約4437億円。金額で全体の約9割を占めています。 また国交省の資料によると、関東・東北・北陸各地方整備局が平成12~16年度に発注した工事総額は計529件、約1666億円。うち47社の受注分は計396件、約1498億円でした。
 47社の15年度の落札率(予定価格に対する落札価格の割合)の平均は、公団分で97%、国交省分で95%。「談合がなく、公正な競争入札が行われていれば落札率は80%を割り込むはず」との指摘もあり、この数字から談合によって得た不当な利益を公団で17%分、国交省で15%分と仮定すると、単純計算で五年間で無駄に使われた税金・通行料の総額は1015億円に上ります。
 東京高検や公取委の調べによると、公団OBは橋梁メーカーに再就職した親睦(しんぼく)団体「かずら会」を通じ、自らの会社の受注希望を伝えており、同会が談合に関与していた疑いが強く、また落札予定会社のOBは、落札額を入札予定価格に近づけるため、現職職員に接触していたということです。

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 まずは「天下り」を完全に廃止すべきですね。再就職には反対はしませんが、「梨下に冠を正さず」と言います。再就職するならば、現役の仕事とは全然関係ない職種・分野に限ったほうが良いでしょう。
 それから、最近税制の見なおしについて、声高らかに語る政治家が増えていますが、まずは、こういう無駄をきっちり省いてから言ってほしいものです。いくら税収を増やしても、湯水のように使われたのでは、足りるものも足りなくなるでしょう。
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◆◇◆関連のプログ紹介◆◇◆

 ■道路公団もやっぱり?橋梁工事談合事件
 ■公務って私腹のこと?
 ■第230号 談合と天下り
 ■組織ぐるみの犯罪
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「談合」の文化と「恥」の文化

 鋼鉄製橋梁工事を巡る談合事件だが、天下りしたOBを含め、日本道路公団が、組織的な「官製談合」を行っていた実態がここ数日の報道で明白になってきた。まぁ、こうした実態は誰もがうすうす勘付いている事で、いまさら驚く人も少ないだろうが。 政官財の癒着は、歴史 uritarouのライフスタイル最適化計画【2005/07/01 21:58】



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