ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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子供誕生ごとに100万円支給-大和ハウス-
 大和ハウス工業は、正社員(役員を除く)に子供が生まれた場合、子1人につき100万円を支給する制度を導入ました。お金の必要な子育て期にまとまった額を支給し、貯金、運用といった使い道の自由度を高めるとともに、同社の子育て支援に向けた姿勢をPRする狙いです。
 対象は、今年4月1日以降に子供が生まれた社員。子供が扶養家族である必要はなく、共働きで、子供が夫の扶養家族になっている女性社員にも支給するのが特徴。約1万2000人の社員中、6月末までに111人が受給し、三つ子が生まれ300万円を受け取った社員もいるとのことです。同時に、これまでの扶養する子供が満十八歳に達するまで支給する家族手当(一人当たり月額五千円)は、既に受給している社員を除き、廃止しました。

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 これは「次世代育成支援対策推進法」に対応した施策なのでしょうが、実質的な話しをするなら、これまで18年かけて総額108万もらっていた扶養手当を、出産時に一括で100万もらうということです。確かに扶養家族でなくてももらえるということなので、これまで扶養手当支給対象でなかった女性社員の方々にとっては朗報でしょうが、会社の中でその対象となる女性がどれほどの割合でいるのか、分からないので、実際、会社にとっては、資金的にはさほどインパクトのない改正なのかもしれません。
 「お金の必要な子育て期にまとまった額を支給し」というのも、どこから出た話なのか不思議です。子育てで一番お金が必要な時期は、生まれた時ではなく、子供が中高生になった頃です。そういう認識は一般にはないのでしょうか。
 まあ、子供が生まれた時に多額の現金がもらえるのは、確かに嬉しいことだと思うので、この制度で喜んだ人もいるでしょうが、この制度があるから、安心して子供を持てるといえるものではないしょう。多分こういう一時金の制度が功を奏して、少子化に歯止めがかかるとはないと思いますが、それは充分に想定の範囲内だと思うので、「こんなに取り組んでいるのに効果があがらない。」なんてことは、努々申されないようにいお願いしたいものです。
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