ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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予想一転-冷夏の恐れ-
4月末に発表された気象庁の3カ月予報では、平年並みの北日本以外は平年並みか高めになる見込みで、南の地域ほど平年よりも高温傾向になるということでしたが、本日のニュースでは一転して「冷夏となる恐れ」とい予報が流れていました。
 今年は、ゴールデンウイーク前半はかなり気温が高く、昨年の猛暑を彷彿さられましたが、以降は平年より気温の低い日が続いています。気象庁によれば、北海道の北でオホーツク海高気圧が発達し、冷たい空気が流れ込むと予想されるため、今年は一転涼しい6月になり、冷夏となる恐れも出てきました。
 但し、米航空宇宙局(NASA)が「今年の世界の平均気温は高い」と予想しているとのことで、東北地方以北は冷夏、南の地方は猛暑の可能性もあるようです。

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 昨年のような記録的な猛暑は勘弁してほしいですが、いつ梅雨が明けらか分からないような夏も勘弁してほしいものです。それから夏といえば台風。去年のようにじゃんじゃん台風が来ると、ちょっと辛いかなと思います。福岡地方はまだ地震の爪あとがかなり残っているので、その上に強風が吹き荒れると大きな被害につながる可能性もあります。
 そういえば、今年は福岡地方、既に何度か台風並の強風の日がありました。春の嵐でしょうか。
[続きを読む]

宝くじ!
宝くじに関するニュースを2つお届けします。

◆イタリアで過去最高-97億円の大当たりくじ- 
 4日夜、イタリアの「スーパーエナロット」と呼ばれる数字選択式くじで、過去最高額の7209万ユーロ(約97億4900万円)の当せんが出たそうです。この当たりくじが出たのはミラノの喫茶店で、10人が計126ユーロを出し合って買ったくじでした。くじは1から90までの数字を6つ当てる。抽せんは週に2回あるが53回当たりが出なかったため賞金が累積し、97億円もの高額となっていました。

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10人で山分けしてもひとり当り9億7千万ですよ。(@@)すごい金額ですね。
では、次に日本の宝くじの話題です。
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◆ドリームジャンボ発売へ 最高3億円、5月16日から

1等前後賞を合わせて3億円のドリームジャンボ宝くじが、5月16日から全国で発売されます。今回の当せん本数は、1等(2億円)37本、2等(1億円)74本、1等の前後賞(5000万円)74本など。今回は賞金1000万円の3等が111本、100万円の4等は7400本と高額賞金が多数設定され、一獲千金型となっているそうです。1枚300円で6月3日まで販売されます。抽せんは6月14日に東京宝塚劇場で行われます。

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毎回ほとんどかかさず購入していますが、これまでの当選最高金額は10000円止まりです。一度でいいから1等前後賞を合わせて3億円を当ててみたいものです。でも、宝くじって、買ってから当選発表のその日までのワクワク感を買っているとも言えると思います。毎回「三億円当ったら。。。。」と、真剣に考えて、使い方を詳細にリストアップして、ひとりニマニマしてしまう私でした。

福岡で震度5強最大余震
 20日午前6時11分ごろ、福岡市で震度5強を観測する地震が発生しました。震度6弱を記録した三月二十日の福岡県西方沖地震からちょうど一カ月。震源地は福岡県西方沖で、震源の深さは約14キロ。マグニチュード(M)は5・8。更に、午前6時22分ごろと午前9時9分ごろにも、震度4の余震がありました。
 この地震の影響で、山陽新幹線博多-小倉間で一時運休したほか、JR博多駅発着の列車がすべて運行をストップ。九州自動車道の一部や福岡市の都市高速道路、西九州道全線が通行止めになりました。西鉄天神大牟田線、福岡地下鉄も運転を見合わせ、市民の通勤の足に大きな影響がでました。

 この地震で、福岡市の女性(41)が自宅で肩の骨を折るなどし、少なくとも重傷5人を含む56人がけがをしたそうです。島民のほとんどが避難している玄界島では住宅1棟が全壊し、福岡市などでも74棟が一部損壊しました。
 玄界島の住民が避難している同市中央区の九電記念体育館で窓ガラス3枚が割れ、福岡空港の第1ターミナルビルでもガラス6枚が破損。また、同区の福岡魚市場では、岸壁に約200メートルにわたり約20センチの段差や亀裂が生じました。このほか、ビルの壁が崩落したり、コンビニエンスストアで商品が棚から落ちるなどの被害が出ています。

 気象庁によると、余震域は玄界島をはさんで北西から南東方向に約30キロ。3月20日の本震の後、今月20日午前10時までに体に感じる余震は311回。新潟県中越地震では、発生から1カ月で約800回あり、同庁は福岡沖地震の余震について「プレート(岩板)の中で起きている地震の余震としては標準的な減り方をしている」とみているそうです。

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 昨夜、福岡北部はまるで暴風並の雨風に襲われ、それだけでも不安な夜を過ごした方も多かったと思いますが、更に本日の明け方、大きな余震が発生しました。
 先週末から、余震の回数も減って、そろそろ収束したのかしらという気持ちになっていたところに、いきなりの大きな余震。本当に驚きました。最初はガタガタっと揺れて「あれまた地震?」を目をさましたところに、更に大きな揺れががぁ~~~っと来て、その揺れは本震の時と同じものでした。「嘘でしょう!勘弁してよ!」と心の中で叫びながら布団を放り出して起きあがると、揺れは収まっていました。前回の本震の時は、この「嘘でしょう!」と思ったあとに更に20秒以上揺れましたので、それに比べれば、揺れが持続しなかった分、今回の方がマシだったように思います。
 それでも、大きな地震とそれに続く度重なる余震で、街の中、あちこちガタがきていたためか、かなりの被害がでています。まだまだ予断を許さない状況のようなので、引き続き地震に対する警戒と対策が必要なようです。


貧乏子沢山は嘘?
久々に新聞記事からの話題提供。
少子化で何かと話題の出産率ですが、人口維持に必要な値は2.1なのに対し、昨年公表された値は1.29となっています。
さて、それでは江戸時代はどうだったかというと、地域格差が大きかったそうです。当時は医療が発達していなかったことから病死が多く、人口維持には4人以上の子供を産む必要があったそうですが、関東以北の地域では農産物不作のために飢饉が続き、東北地方では出生率が3人前後だったとのこと。一方、気候に恵まれた九州・中国四国地方は、子沢山で人口も増えていたとのことです。九州の長崎のある村の例では6.5人。実は今でも他の地域に比べると九州は出生率が高く、過去300年間、九州人の血はどんどん濃くなっているとのことでした。
さて、武士の世界ではどうだったかというと、愛媛宇和島藩の例が紹介されていましたが、禄高数百石クラスは5人以上、一方五十石以下の下級武士だと3人程度だったそうです。
日本の歴史をみる限り「貧乏子沢山」は嘘で、いつの時代も物心共に余裕がないと子孫は育めない。そういう意味では出生率が一番低い東京は、豊かそうに見えて実は貧しい地域なのかもしれないとまとめられていました。

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明治から昭和にかけての富国強兵時代は、産めよ増やせよの時代で多産が奨励されていましたが、兄弟が10人なんて時代は、歴史の中でも特別な時期だったように思います。江戸時代というのは安定した時代で、有る意味平和な時代でもあったので、現代と比較するとなかなか面白い共通点があります。例えば結婚の問題。江戸の町人(というか、庶民)は独身が多かったといいます。主には経済的問題で、当時は甲斐性(経済力のこと)がないと結婚できなかったため、1つの長屋で、所帯持ちは1人だけなんてこともザラだったとか。どことなく今の東京の状況に似てませんか?

地震に強いビル-耐震構造から免震構造へ-
時事ネタを扱えば検索でヒットして、来訪者が増えるのはわかっているのですが、ここは時事ネタ専門のサイトではないので、今日は地震に強いビルについての新聞記事の内容をまとめて紹介します。

福岡西方沖地震では、これまでの地震にはないいくつかの特徴がありました。その一つが、福岡市内の極一部の地域に被害が集中したことがあげられます。このエリアは、今回の地震の原因とは関係のない断層(警固断層)が走っており、断層の左右では地盤の固さが違うため、均一の地盤の所よりも激しく揺れたということでした。
実際に大きな被害にあったビルもかなりありました。しかも、その被害にあったビルは築5年以内の新築の物件が多かったと言われています。それらのビルはもちろん耐震性の構造のもので、法的な基準を満たした物件です。
では、何が問題だったのでしょう。比較的新しいビルでの被害を見ると、揺れによる室内被害は高層階になればなるほど酷くなりますが、壁がはがれたり、鉄骨が剥き出しになったり、ドアが開かなくなったりという被害は中層階で多く発生しています。地震直後はあまりに悲惨な状況だったため、もうそのビルには危険で住めないと住民の皆さんは考えたようですが、専門家の調査の結果、崩壊の危険はなく修理すれば元通りになるという診断がでていました。室内の惨状や、外壁の破損から受ける印象にくらべ、建物の構造そのものの損傷はほとんどなかったということです。
一方で被害の大きかったビルの隣に建ちながら、外壁も室内被害もほとんどなかったビルがあります。このビルは、耐震構造ではなく、免震構造のビルです。
免震構造とは建、物の基礎と本体の間に分厚いゴムやバネ状の鋼鉄で出来た装置などを挟み、地震の揺れを吸収するものです。
実際に福岡西方沖地震の際に測定された結果が出ていましたが、この構造の場合、ビルそのもの揺れを、地盤の揺れの半分に軽減できていました。しかも、1階でも最上階でも揺れの強さはほぼ同じ(若干高層階のほうが値が小さいくらい)なのです。この構造のビルでは、室内でも物が落ちたり倒れたりすることはなかったそうです。

乱暴に言ってしまえば、耐震性のビルの特徴は剛構造でも柔構造でも、揺れてもビルが壊れないことを目指していますが、免震構造は、ビルが揺れないことをめざしているということです。ビルそのものの被害だけを考えれば、さほど差はないのかもしれませんが、中に住む人にしてみれば天国と地獄ほどの差があります。特に高層部に住む人にとっては、死活問題です。(大雑把にいうと、高層部の体感震度は、耐震性のビルの場合公式発表の震度+2くらいになりますが、免震構造の場合は公表の1/2になるのです。)ビルの中に住む人の安全まで考えれば、免震構造のほうが人に優しい構造だといえるでしょう。

ただし免震構造のビルにも問題はあります。それはコストの問題です。従来の耐震構造のビルに比べて5%ほど割高になるそうです。この5%をどう考えるかは、人によって違うと思いますが、今後マンションの購入を予定しているかたは、周辺の断層の有無と、ビルの構造については事前に確認したほうがよいでしょう。



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