ニュースの小箱
新聞やネットで流れたその日のちょっとしたニュースを取り上げ、自分なりの分析や意見などをまとめていきたいと思います。
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「男女平等感 実感進まず」
9月29日に発表された内閣府世論調査によれば
男女の地位が平等だと感じている人の割合が20.9%と
過去最高を更新したということです。
ただし、この割合は調査を開始した1995年から
12年間で1.4ポイントしか上昇しておらず、
「男性のほうが優遇されている」が73.2%
「女性のほうが優遇されている」が4.2%
という結果でした。

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ここ12年間で変ったかといわれると、これもまた
景気と大きく関係するところがあまして、人あまりの
状態では、女性の待遇は改善されないのですよね。
特に昔は、社員間の格差が問題になっていましたが、
最近は、女性を正社員ではなく派遣社員や契約社員で
雇用する形態が増えていますので、問題がそちらに
シフトしただけで、実感としては改善される傾向には
ないと思います。
男性に関しても格差は急激に広がっていますが、
これはまた別の機会に取り上げたいと思います。


ジャニーズサイト個人情報紛失
20日、フジテレビは、携帯電話サイト「Johnny’s Web」の個人情報(住所や名前、電話番号など)が入っているパソコンを紛失したと発表しました。同サイトは、ジャニーズ事務所からフジが請け負い、運営をナノ・メディア(東京都港区)に委託しているものです、ナノ社の社員が、14日未明、東京都内でタクシーを乗り継いで移動中に、1月15日~2月5日にタレントグッズを注文した人の個人情報などのデータの入ったパソコンを紛失したということです。

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実は私もこの「Johnny’s Web」なる有料サイトの会員です。こちらのサイトは「サイトで知り得た情報を内容を他言してはいけない。」という会則がありまして、まあ、著作権上の問題がありますので、そのまま転記してはいけないというのはわかりますが、何が書かれていたかを話題にしてもダメというのは、「はぁ?過剰防衛では?」という思いがありました。
それほど、自サイトの情報流出に神経を尖らせているサイトから、会員の個人情報がもれるというのはありなのでしょうか?「全員におわびと事情説明のメールを送るとしている」ということですが、一般的な無料会員のサイトならばボランティア的な運営ということで、お詫びで済むかもしれませんが、毎月会費を徴収して運用している有料サイトである以上、お詫び程度で済む問題ではないと思います。

それにしても、顧客情報をノートPCに入れて社外に持ち出すことそのものが、あまりにお粗末な話です。というか、機密情報管理に取り組んでいる会社ならば禁止されていることだと思います。そういう管理そのものをやっていなかったということでしょうか。


「母子加算」段階的廃止の代償、月1万円の就労促進費
5日、厚生労働省は、15歳以下の子どもを育てる一人親の生活保護世帯に支給される「母子加算」制度の段階的廃止し、その代償措置として、働く一人親世帯(月収3万円以上が対象)に月1万円、職業訓練中の世帯に月5000円の就労促進費を支給する制度を2007年度に創設することを明らかにしたとのことです。

この措置の狙いは「一人親世帯が、生活保護から抜け出すための就職を促す」ということでした。

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狙いと手段が全然リンクしていないと思うのは私だけでしょうか。この問題解決にこの対策ですか?民間企業だったら、速攻で「何を考えているんだ!」と速攻で却下でしょう。でもまあ、本当は「福祉費削減」が目的ならば、この対策は趣旨に合ってますでしょう。
国民はそんなに馬鹿ではないので、こんな、子供騙しの建前は使わないほうがいいと思います。

それにしても、女性が出産することに関して、安全ネットが後退していっていますね。産院は減って、安全に子供を産む場がなくなってきていますし、小児科も減っています。そして、生活の保障も縮退し、格差社会で、母子家庭はワーキングプア状態へと追いやられる。その現状を見て、女性は子供を産むことをためらう。そして、少子化は進む。悪の循環ですね。


ペンキ塗って「山を緑化」
ネットで見つけたニュースです。

新華社通信によれば、雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになったとのことです。

現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ない、低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色になっています。

ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だということでした。

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これは、事実なのでしょうか?エイプリールフールにしては、ちょっと早すぎますよね。ということは、やはり事実?
「山を緑化」というのは、緑色に染めるということとは違うと思うのですけど、何の目的でこのようなことをしたのでしょう。理解に苦しみます。

しかし、わが身を振り返って、日本も、外から冷静に見れば、何やってるんだか意味不明ということは、多々あるのでしょうね。


[ 監禁致死]40歳の娘を衰弱死させた両親逮捕
40歳の長女を自宅裏の小屋に監禁して放置し、衰弱死させたとして、父親(67)と母時枝(65)の両容疑者を保護責任者遺棄致死と監禁の疑いで逮捕したというニュースが流れていました。
2人は昨年8月から9月にかけ、長女(40)を、自宅裏に設けたトタン板などで作った小屋の中に監禁。長女は衰弱し、寝たきり状態になったが、医師に診察させるなどの処置をせず、9月15日午前5時半ごろ、栄養失調で死亡。2人は「娘が家出を繰り返すので監禁した。元気になるとまた家出をするのではないかと思った」などと容疑を認めているということです。

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長女は離婚後、10年以上前から両容疑者と同居していて、過去、家出で保護されたことがあったということですが、10代の娘ならいざ知らず、一度は結婚していたような大人の女性の場合の家出は、家出というのでしょうか。殺してしまうくらいなら、家出でもなんでも、自由にさせて、一人で生きていく道を選ばれたほうがよかったのではないかと思います。



NTT名乗り、振り込め詐欺
73才の女性が、NTT東日本の社員を名乗る男から「電話料金を返還する」などと電話を受け、コンビニの現金自動預払機(ATM)に誘導され、現金約98万円を振り込まされたというニュースが流れていました。

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この手の振り込め詐欺が最近増えているようです。コンビニのATMを使うのが特徴でしょうか。
被害者は高齢者の方が多いというのも、ATMに慣れていないので、それが振り込みなのかどうか判断できずに、犯人に指示されるがまま振り込んでしまうのでしょう。コンビニでも対策が必要なのではないでしょうか。一般の金融機関に比べてコンビニは対策が遅れているように思います。




残業代割増率、50%に引き上げ
政府・与党は6日、今国会での労働法制見直しの柱としている残業代割増率の引き上げに関して、残業時間が月80時間を超える場合の割増率を現行の25%から50%へ引き上げる労働基準法改正案を国会に提出するというニュースが流れていました。

 ただし、従業員300人未満の中小企業については、負担増をさけるため、割増率を3年間据え置き、その後、引き上げるかどうかを検討するとのことです。

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これはもともと日本の残業代割増率の水準を欧米並みの50%に引き上げようという話だったと記憶していますが、紆余曲折の結果、適用は残業時間が月80時間を超える場合で、しかも、従業員数が300名以上の企業に限るという条件がついてしまったのですね。

これでは、せっかくの法案が成立しても、大多数の方が関係なしという世界でしょう。

というか、この内容の法案と残業代0円法案が抱き合わせだったと思うと、恐怖を感じますです。この法案成立で、「労働法制見直しをやりました!」という実績が残るのでしたら、何ならこの法案も廃案でいいのではないかとすら思います。

年金給付 出生率1.26で新試算-厚労省
厚生労働省が、2055年の出生率を1.26に下方修正した新推計人口に基づく厚生年金給付水準の新たな試算を公表したニュースが流れていました。年金積立金の運用利回りが高く、賃金上昇率も堅調という好調な経済動向の場合で現役世代の年収の51.6%、そうでない悲観シナリオでは46.9%と見積もったということです。

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出生率が1.xxだとこうで、1.yyだとこうなるという試算を何度みたことでしょう。最初は、「ほ~そうなんだ。」と思ってみておりましたが、何度も何度も繰り返し出されると、「わかった。でも、その計算って、いろんなパラメータを少し変えることで全然違った結果になったり、この結果にするためにパラメータを調整したりできるわけでしょう。だったら、そういう試算に時間と経費をかけるよりも、もっと具体的に、少しでも金積立金を増やす、またはランニングコストを減らす、または出生率そのものを上げるための、具体的な対策を考えたり、その実現のために経費を使ってほしいものだわ。」と思ってしまいす。
あの柳沢厚生労働相の少子化対策も、高齢者社会対策も国民の自助努力任せみたいな態度を見ていると、本当に机上でいろいろパラメータを考えていじって、予測して、国民不安を煽るのが仕事だと勘違いしているのではないかと思うことがあります。

日本テレビ大杉アナウンサーが自殺か
日本テレビの大杉君枝アナウンサーが、自宅マンションから転落して死亡していたというニュースが流れていました。
昨年10月の出産後、線維筋痛症に悩まされていたことが原因とみられています。

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線維筋痛症友の会のHPによれば、線維筋痛症は、原因不明の難病で治療法も確立しておらず、社会保険診療報酬制度に入っていないため、保険適用外の病気のようです。激しい痛みを伴う病気ですが、死に至る病ではないということでした。

うつ状態を伴うこともあるということでしたが、母親が4ヶ月の赤ちゃんを残して自殺するというのは、よほど酷い状態だったのでしょう。子育てだけでも大変な時期に、思うようにならない体と、希望を見出せない未来への不安を抱えて、一人で苦しんでいたのでしょう。

まわりに彼女を支えてくれる人はいなかったのでしょうか。何でも自分で完璧にやろうと思わずに、いろんな人の手助けを借りればよかったのに。子供にとっては、たった一人のかけがえのない母親ですのに。

とても悲しいニュースでした。

柳沢厚生労働相が「(女性は子供を)産む機械、装置」と発言
27日、松江市で開かれた自民党県議の集会で柳沢伯夫厚生労働相が少子化対策に言及する中で述べた内容「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」が大きな波紋を呼んでいます。

民主党の鳩山幹事長:「女性に大変失礼な発言だ。女性に『がんばってもらうしかない』という発言も責任逃れで、厚労相として子供を産み育てやすい環境を作ってこなかったことが問題だ」と痛烈に批判。

社民党の福島党首:「してはならない最低の発言。このような閣僚がいる内閣は是認し難い」

共産党の市田忠義書記局長:「厚労相としての資格に欠ける。辞任に値する」

自民党の中川秀直幹事長:「『機械なんて言ってごめんなさい』とすぐ言い直している。釈明をすぐにしたと理解している」

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ごめんなさいと謝れば許される問題なのでしょうか。問題はこのような発言をしたことではなく、厚労相という立場の人が根本的にこういう思想を持った人だということでしょう。
思想は個人の自由ですから、「(女性は子供を)産む機械、装置」だと思う男性がいるだろうことは否定しませんが、少なくとも厚労相は、そういう思想と戦って現状を打開する人であってほしいです。
これは、資質の問題ですので、安倍総理は直ちに人事変更をしたほうがいいでしょう。この厚労相では「美しい日本」は実現できません。






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